まひわ、続き | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんにちわ(^-^)

今朝のベランダ最低気温5.4度、でしたが
気温が下がり続けて今は雪が降っている東京の隅っこです。

今年は本当に良く雪が降ると感じます。
といっても雪国の凄まじさに比べたらちょろっとなんですが。

在庫から。前記事からの続きです。
マヒワの雄も居ました。
草刈が終わった地面は良い場所らしく
やはりモグモグモグモグ食べ続けていました。

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(何を食べているんだろ?)

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(あ、フレームアウト…)右脇にもやっとw

人通りの邪魔にならないように
そっとしゃがんで見ていたらなんと足元に。

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(艶やかイエロー)

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(…がモグモグモグモグ)
嬉しくて呼吸できなくって
もう死んでもいいと2秒くらい考えました。

その時、釣り道具を自転車に積んだおっさんが
「あ、鳥だーー」とわざわざ舗装された通路を外れて
草地の鳥に突っ込んで行きました。

童心を失ってないというか、なんというか。
マヒワたち、飛んでしまいましたが

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(ビックリしたの身震いが回転系)
コレを見られたのでよしとしましょう。

ここは釣りの人と鳥のカメラマンが良くもめている場所。
でももめてる内容を双方から聞いてみると
ここの主張は正しいけれど両方自分勝手な内容でかなりしょんぼりです。

この日を境に少し外の空気を吸いに行きたくなった
そんな日でした。

ご来訪ありがとうございます。

マヒワがへっちゃらーという顔を
していてくれたのも救いでした。