林床にて | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんにちわ(^-^)

雲の切れ目から青空が見えるものの
肌寒いと感じるくらいの風が吹いている東京の隅っこです。

朝地物のイチゴがそろそろ出てくるだろうと
農家さんに行ったら「今年は生育が悪くてまだ実がなってない」とのこと。
天候不順は嫌ですね。

在庫より。
林の地面は今こんな感じ。
もう少ししたら見えなくなりそうです。

にゃあさんの鳥見ル日記-kojyu_120419_01

(見えない方が都合は良いのです)
コジュケイ活発に動き回っています。

にゃあさんの鳥見ル日記-kojyu_120419_02

(開けたところに出てきたと思ったら彼女しか見てないし)

にゃあさんの鳥見ル日記-kojyu_120419_03

(一途なのです)

今は朝の5時台から
チョットコイチョットコイチョットコイの爆音が聞こえます。
一番早いのは6月の朝3時台。

目覚まし時計にしたら確実に起きるような音量が
あのボディから出てくるのが信じられません。

ご来訪ありがとうございます。
膨らんだハトくらいの大きさです。