朝は霧でつつまれた東京の隅っこです。
何やらカラスが騒がしいわねぇ、と思ったら
我が家前の雑木林でオオタカ若様が地回りカラスに追われていきました。
洗濯物を干そうと外に出たら雑木林の中からツミの声。
猛禽が動く季節になったのだとシミジミ感じました。
さて鳥見に出ましたが
トンボの方と虫バナで盛り上がっていたら
全然写真を撮りませんでした。
本日の鳥:
スズメ、キジバト、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、
オオタカf、ハシブトガラス、ハシボソガラス、コサギ、カルガモ、
セグロセキレイ、イソシギ、コゲラ、エナガ、ダイサギ、
アオサギ、マガモ@エクリプス
鳴き声のみ:カワラヒワ、ツミ
トピックス:
前述の理由でフィールドが静かでした…。
池のカルガモ幼鳥をミシシッピアカミミガメが集団襲撃して捕食していた
という話を聞いてカメを飼ってる私はフクザツな気持ちになりました。
写真は前記事の続き。左斜め上。

(今日は不人気だにゃあ)
皆久々の子に夢中でしたからね。
でも鳥は構われないのが一番の平和なのかも、と最近感じます。
ご来訪ありがとうございます。