朝方は晴れて寒く、昼前になって雲ってやはり寒い東京の隅っこです。
恵方巻き用買出しに行って
帰る途中定点観測対象の川の脇を通ったら
上流の河原に自生していた桑の木がほとんど伐採されてなくなっていました。
そりゃ大水出て折れたらダム化して危険でしょうが
ここでスズメの子育てが見られないのかと
かなりションボリingです。
在庫より。

(北風でほのかに頭が絶壁)
こんなとこばっかり撮ってるから鳥運が無いんでしょうね。
背景の川底は護岸工事の土砂が堆積した色です。

(もっふーん)
帰ってきて、写真の整理をして
「こんなところに木、生えてたっけ?」
最近記憶がやばいです><;
ご来訪ありがとうございます。
結局炒り大豆も殻付き落花生もまくことにしました。