冬のシメ | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんにちわ(^-^)

今朝のベランダ最低気温は+5℃…と温度計は言っていますが
10mを超える風が吹いております。
朝、雨戸を開けたらクシャミの連発くしゃみ、花粉も凄そうです。

冬鳥も随分少なくなりましたね。
在庫よりこの方に登場していただきます。〆にふさわしいシメ。
カメラは修理の旅に出ましたので、そのうち季節外れの在庫も出るかも知れませんが…えーん

花と鳥は撮影していて嬉しくなりますが

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(どーん!)この方の場合は妙な迫力が出ます(笑)

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(草原でモグモグ)嘴を拭きたくてたまらなくなります。

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(あ、伸びた!)写真はぶれました。

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(ちょっと萌え系ポーズ)金茶色とても綺麗です。
嘴の色が変るって人間だと想像できないので新鮮です。
以下、トリミング。

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(こうすれば御飯が…見えるかな?)無事に北に帰れますように。

今シーズンはアトリの仲間の当たり年だったように感じます。
遊んでくれてありがとう。