名残?の冬鳥と迷惑顔 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんにちわ(^-^)

今朝のベランダ最低気温は+2℃、うす曇くもり⇒晴れ晴れ

我が家内は所用にてバタバタ、
うちの外も花のお祭りでバタバタ、
春休みで物凄い人出、今日はお外に出られるでしょうか。
(引きこもるべく買い物は済ましちゃったのですが…)

引きこもるには勿体ない天気のような気がします。
折角BORGのレデューサ抜くためのリングも届いたので…実験したいのですが。
(ベランダから実験するかぁ…)

今年は会えないとしょぼくれていたら
ひょっこりやってきた実は冬鳥さんのタヒバリ。
(耳の後ろに白斑無いのでタヒバリさんだと…思ふのですが)

にゃあさんの鳥見日記-tahibari_090328_01

セグロセキレイよりは金属質でなく柔らかい鳴き声。
又聞けて嬉しかった…けどもう旅立ちの時期ですよね(#´`#)

色々シーズン到来で困ってる人たち。

にゃあさんの鳥見日記-kawa_090328_01

(河原は肉焼くヒトでいっぱい!)これから秋までは大変そうなカワセミ。
橋の下も止まり木にしちゃいます。

そしてイワツバメがブンブン飛んでいる場所で、

にゃあさんの鳥見日記-mozu_090328_01

(追い払いたいけど…速くて無理!)
電線モズ子さんはイワツバメのジュビジュビ♪に興奮気味です。

狭山湖で実験したかったのですが…狭山湖は桜の名所なのでここよりヒトが多いのですよね…(ふぅ)