そこにあるもの | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

夕刻から冷たい雨が降り出しました。
所用にてバタバタ動いていたので帰り道少し降られました。
喉がおかしくなりそうな乾燥状態が続いたので
良いお湿りになるかも知れませんが、鳥見に行けません。
明日皇居で鳥見しようと思っていたら…予報が雨、にょほほ~ん泣
日頃の行いを改めましょうかね。

今年になって近所で見かけるようになった鳥、ダイサギです。
私がこの川沿いに引っ越してきた頃はコサギもカワウも居ませんでした。
川に魚が戻って、この方々も戻ってきました。

にゃあさんの鳥見日記-daisagi_090122_01

妖艶な美人さんの婚姻色はブルー、
その頃にも会ってみたいです、物凄く綺麗でしょうね。

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(めきょっ)突如首が曲がりました。

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(じーっっ)そこに何があるのか私の方が気になるのですが…。

護岸工事、積んである土嚢袋はボロボロです。
現在川は工事中、ここは今回の工事対象になっていないので
来春までは確実にこのままです。
工事の土砂置き場は昨春から放置されていてちゃっかりコチドリが
営巣してヒナを巣立つまで育てて去っていきました。
囲いがあったので空から以外、天敵がやってこなかったのです。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。