春の息吹き2 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんにちわ(^-^)

今朝もベランダの気温はマイナス2℃。
キリリと寒い中ゴミ出しに外に出たら
嫌そーに鳴きながらヒヨドリが水浴びしていましたガクリ

昨日の在庫より、メジロです。
エナガのブラブラはkusu様の前記事コメントがとても納得行くものでしたが
この人たち、遊んでいるようにしか見えません。ずばり偏見です(苦笑)
葉裏をこの方々が見ている季節、エナガも見えない⇒撮影しない…と
写真を撮ってると気がつかないことかも…ありがとうございます!

にゃあさんの鳥見日記-mejiro_081216_01

(ぶらーん)この方もぶら下がっています。
ユルユルに感じられるのに意外と精悍なお顔。

にゃあさんの鳥見日記-mejiro_081216_02

(お話してますか?)頭に血、上らないのかしらん。

にゃあさんの鳥見日記-mejiro_081216_03

(新型ストレッチ??)完全に不思議ちゃん認定。

メジロ、良く解りません。
でも人間も良く解ってないのでそんなものかもしれません。

木の葉がすっかり落ちた木々でこのようなものを良く見かけます。

にゃあさんの鳥見日記-su_081216_01

(隣接する畑のビニールテープを拝借しましたね…)

少し幸せな気分になります。
ひっそりとここから育った翼、大空を舞っていますように。

今はまだ息をひそめていても。
桜の新芽から、まだ見ぬ来年の想像して気持に花が咲きます。