カメラの目線 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんにちわ(^-^)

うす曇ながら晴れて暖かくなってきた東京の隅っこです。
今日は年末進行&来週の胃カメラ前に片付けなくてはならない
タスクを幾つか片付けるためバタバタ、「えいやっ!」でダッシュです。
そのためコメント&ペタのお返事少々遅れそうです。

カメラで動物を撮影する際にその動物の目線で撮ると良いらしい、
というのは認識していますが鳥さんの場合難しい場合も多いです。
オナカばっかり写してたりして…時々飛べたら良いのに!と思う事もあります。

にゃあさんの鳥見日記-aoji_081204_01

(撮ってる貴方、相当怪しいですよ)
街路樹に埋まったアオジを写している場合、彼らの目線は地面から数cm、
地面に這いつくばった私が…沈怪しいです。

ヤブに突っ込んだり、這いつくばったり、お散歩ヲンナとしてはかなり怪しい部類です…ぐっすん。

今朝庭でアオジが遊んでいました。
放っておいたら雑木林に飲み込まれる場所ですし、彼らにとっては雑木林の続きでしかないのかも。
庭に来た鳥これで16種類になりました。