中学生程度? | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんにちわ(^-^)

時折しっかりした雨が降ってくる東京の隅っこです。

しかし鳥見日記といいつつ
カルガモストーカーしているのもなんですか。
営業努力が足りませんか(あははっ)。

8月19日に初認のこの親子、ずーっと観察してます。

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(まだ鳴き声がピヨピヨなんです)
手前がカルガモ母さん。
カルガモ母さんと大きさはほとんど変らなくなりました。
カルガモ応援隊の方は毎日2本の川を朝夕散歩してこの子たちを
探して見守っていたそうで…。

個人的にパンをあげる行為が良い、とは思いません。
今冬もメタボ鴨NGでキャンペーンするでしょうか?
川の富栄養化が進んで水質が悪化するとか
鳥インフルエンザの予防、という話なら賛同できそうです。
今まで餌やりすることで沢山渡ってきてくれていた子たちが
こなくなったら寂しいような気がします。
誰のためのアクションなのか…自分の中で定まらないのが辛いです。
ここのパン屑食べ残しは魚とカメとスッポンが食べちゃいます。



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(ちびっこだけ、記念写真)
子供同士、食べっぷリが違うので成長度合いが違います。
まだ飛べそうにはありません。

今年はゲリラ豪雨や色々大変だったね。
でも遊んでくれて本当にありがとね。

おまけのヒッチハイカー:

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(東の方向へ、俺を連れて行ってくれよ!)

本日所用にてコメント&ペタのお返事遅れます。
申し訳ございません。