何処に居ても渓流の枝に止まりし翡翠の、とくるとちょっと胸に迫るものがあるのですが近所のカワセミ君は何故か人工物でも全然気にしないようで橋の下の方にちょこねんと隠れていたのでした。オレンジ色のアンヨが可愛らしいのです。何故隠れていたかというと 1.チョウゲンボウとカラスが間近でバトルしていた 2.もう1カワセミと縄張りを争っていたどちらが理由かはわかりません。いつか聞いてみたいと思います。