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しあわせなおうちになあれ

高齢出産後の育児と仕事にあえぐ瀕死のおばさんのブログ。家事はあきらめました

今日は1番憂鬱な日…。

羊水検査に行ってきました。

分娩予定である都内の大学病院の、
産科病棟にて受けました。

今日に至るまで、すごく悩んだ。
話し合った。

最初、「大事なことは先に知りたい」「情報が欲しい」という思いから、新型のための遺伝カウンセリングを予約したものの、新型から羊水検査に至り陽性判定を受けたほとんどの人が中絶を選ぶことを受け、夫婦で話し合った結果、「どんな子でも可愛い。僕たちは何があっても大丈夫。産もう!」と夫が強く主張してくれて、一度は、一切の検査を受けないと決め、遺伝カウンセリングもキャンセルしたのに、夫からその話を聞いてしまった義母から( そもそもなんで母親に言っちゃうのか…ちょっと夫はお花畑気味)、検査を強く勧められ、高齢出産した義姉からもそれとなく勧められ、そしてまた話し合い…。、本を読み、テレビ番組を録画しては夫婦で見て、中絶するのかしないのか、いや、幸せとはなんなのか、可哀想とはなんのことなのか、何が綺麗事で、何がエゴなのか、心の準備のため…という言葉は、果たして便利なだけのフレーズなのか。ぐるぐるぐるぐる、考えが回りました。

義姉は、不妊治療で有名な個人病院にて出産、そこで羊水検査も受けましたが、検査を受けるかどうか悩んでそこの看護師さんに「皆さん受けるんですか?」と聞いたら、看護師さんは「うーん、本当に人それぞれですけどね。でも、うちの看護師は、妊娠するとみーんな受けてますよ! 」と答えが返ってきたそうです。義姉は「それを聞いたら、なんだ、もっと気軽に受けていいんだなーって、気がラクになったよ。だから、だまちゃんも、そんな気負わず、気楽になって」と、励ましてくれましたが、やっぱり、気軽にはとても受けられない…。気楽に考えたくない…。

職場の看護師(50代のベテラン)も、妊娠がわかったかなり早い段階で、わたしに「35越えてるんだよね? 出生前とかやるの?」と聞いてきました。

わたしは、職場でハッキリ聞かれるとは思わなかったので「う~ん、ねえ…」と、濁しましたが、彼女は「そうだよね、悩むよね! でも、わたしだったら受けるな」と明言しました。「陽性だったらどうするかも決めた上でですか?」と尋ねると、「そりゃ残酷だけど…わたしらが死んだあと、その子がどういう人生を送るかを考えたら、今の世の中じゃ行きづら過ぎるよね。子どものうちは可愛いけど、その子が大人になってからが可哀想」と、堕ろすことをほのめかしていました。


たまたまどちらのエピソードも、看護師の方の意見だけど、でも、医療に属する人の話は、現実的で、言葉もストレートで。

職場の彼女と話したあと、自問自答がずっと続きました。

生まれてきたいに決まってる。
でも、やっと生まれた次の瞬間から、鼻も口も体も管に繋がれて、手術・手術で、それで人生楽しいか。

高齢出産した親が老い、亡くなり、ひとりぼっちになった、成人した子どもに、充分な財産や環境を遺せるほど、自分は裕福か。成年後見人もなかなかつかず、路頭に迷ったり、社会で不当な扱いを受けて残りの人生を過ごす子どもを、天国からは何もしてやれない。

じゃあ堕ろすの?


こんなに苦労して
やっとできた赤ちゃんを?

やだ。

でも、でも。
生みたいって、ただの親のエゴ?

高齢者の不毛な延命措置と一緒?


ああ、夫とわたしの顔が合体した
赤ちゃんの顔が見たい。


考えがまとまる日は、なかなか来ませんでした。
一言では、本当に表せない。


とにかく、
検査を受けると決めるまでも、決めたあとも、ネットで様々な人の体験談を読んで
参考にさせていただいたので、
わたしも、役立つかはわかりませんが、自分の体験は、とりあえず記録しておこうと思います。


賛否両論あるけど、誰が出した答えも、否定はしたくない。わたしとあなたは違う考えだけど、どちらも間違っているとは言えない。


…しかし、
ゆうべは本当に寝られなかった。
熱帯夜だったこともあるけど、幾度寝返りを打っても苦しさが止まず、男の人の叫び声が聞こえた気がして何度も目が覚めたり、苦しそうにうなされてたよと、夫に揺り起こされたり。トイレに行ったり水飲んだり…。


朝になっても、モタモタしてなかなか顔も洗えず、当日は飲食も化粧もOKだったのに、メイクする元気が無くて、すっぴんにマスクで出かけました。

心配し、途中までついていきたいと言ってくれる夫。わたしは、いいよいいよと遠慮したけど、やっぱり心細いのは事実で。
結局、夫は「駅まで付いていくよ」「病院までね」「ナースステーションまで」「いられるとこまで」…と、仕事があるのに昼近くまで付き添ってくれました。

いつも行くのは外来棟だけど、
今日は産科病棟。

初めての光景に、夫がとてもドキドキしているのが伝わりました。

わたしは、不安から、景色全体が磨りガラスごしのように曇って見えるくらいだったけど、夫は

「あ!赤ちゃんの泣き声が聴こえるね!わーあ…」

とか、

「廊下に赤ちゃん用のワゴンが沢山あって、 全部にビシッとタオルが綺麗に敷かれてたよ!これから赤ちゃんが運ばれるんだね!」

とか、

「いま、公衆電話で女の人が、職場に出産報告してたよ!昨日産まれて安産でしたって!次の日に元気に電話できるなんて、びっくりしたよ。すごいね」

とか、囁き声ながら、目に入ったことを逐一わたしに報告してきました。

「すごく神聖な場所だと感じるよ。緊張する」と、感動していました。

あー、夫のようにピュアに感じたい。

わたしはというと、外来で羊水検査のことを話した時に、主治医や助産師さんの反応が、かなりドライというか、半ば否定的な態度だったことで、ずっと、病院に来る度に、後ろめたい気分が増強されており、罪悪感から、またここでも責められるような視線を浴びせられるんじゃないか…と、人の目を見るのが怖かった。

正直、夫との温度差を感じました。



でも、産科病棟の看護師さんも先生も、とても柔らかい態度で、こまめに声掛けしてくださり、その様子から、明らかにわたしの気分を和らげてくれようとしている配慮を感じました。少しだけ、肩の緊張が解けました。ただの自意識過剰なのだろうけど、気遣いが、本当にありがたかった。


通された病室は2人部屋でしたが、片方のベッドは空でした。

指示されたとおり、持参したパジャマに着替えて待機していると、まずは看護師さんがバイタル測定してくれたあと「じゃあ、赤ちゃんの心音確認しますね」と言って、ドップラーを取り出しました。

今まで一度も心音を聞かせてもらったことがなかったので、思わず
「えっ!  そんなサービスしていただけるんですか…」
と驚いてしまったら、
「サービスじゃなくて、元気かどうかの確認ですからね」
と、笑われてしまいました。

ドップラーでお腹をしばらく探っていると、間もなく、

トッコトッコトッコトッコ… 

という心音が聞こえてきて。

パイプ椅子に座っていた夫が、うわぁっという顔をして、立ち上がって身を乗り出し、看護師さん越しに、わたしのお腹を凝視していました。夫、なぜか手を合わせていました…。

感動の心音確認のあと、10時過ぎに呼ばれて、わたしは処置室へ。

お股を開くタイプじゃない手術台に横たわり、ズボンとパンツを足の付け根ぐらいまで下げると、看護師さんがバスタオルをかけてくれました。

そこで先生が2人登場。いつもの主治医とは違う先生です。研修医らしき助手の男性も1人加わりました。
「○○と申します。よろしくお願いします」と、先生が一人一人、わたしの顔をのぞきこんで丁寧に挨拶してくださいました。

エコーで赤ちゃんを確認すると、元気にバタバタ動いている様子。

4週間ぶりに姿が見れて嬉しいけど、
でも今日はなるべくおとなしくしていて…。

「胎盤は背中側だね」
「大丈夫そうだ」
「この辺は空いてるね」
「よし、じゃ、このへんだね」

2人の先生がエコーを見ながらやりとりし、赤ちゃんの写っていない黒い空洞のようなところを指し示して、わたしに「このへんの、赤ちゃんがいないところに針を刺しますからね。おヘソのちょっと右側あたりからやりましょう」と、ちゃんと説明してくださいました。

たぶん、いつもの主治医なら、こんなに丁寧に接してくれない気がする…。安心するよ~。

「消毒していきます」と先生は、綿で、茶色いヨード消毒液をお腹全体に満遍なく、何回も塗り重ねました。

そのあと、手術用の、患部以外を覆い隠す緑の不織布が、わたしの体にかぶせられました。

やがて、1人の先生がエコーを常にお腹に当てて維持し、もう1人の先生が、20cmくらいの長い針を持ったのが視界に入りました。

「では刺さりますよ~ちょっとチクっとします」という声かけのあと、チクっというより、ズーンと押されるような妙な感覚がありました。痛くはない…気がする。

ん?これは麻酔なの?いきなり針かな?ん、ん?

と、しばらくしていても、針を抜く様子なく、今度は針の元に先生が試験管みたいなのを当てて、キューッと引く様子が見えました。

おや?もう羊水を吸ってるのかな?

どこまでが麻酔でどこからが採取か、よくわからない。

エコーの画面には少し変化が見られましたが、どこに針がいるのかは良く見えませんでした。

時々、画面の端っこに、赤ちゃんらしき
バタバタしてる影が見えるのが、とにかく気が気じゃなく、ううう、動かないでね~!っと、祈っていたら、先生が作業しながら「ここまで問題なく順調にきてますよ。赤ちゃんも近づいてきてません。あと半分で終わりです」と、優しい声で途中経過を教えてくださったので、少しホッとできました。

その後もグググッという変な感覚を感じながら、全部で10分くらいで、処置は終了。

看護師さんが温タオルでお腹を拭いてくれたのですが、そのタオルが真っ茶色に染まったのが見え、すごい量の消毒液が塗られていたのだとわかりました。

バイタル、心音、エコーで母子に異常が無いのを確認し、その処置室の手術台の上で、そのまま1時間安静にすることに。

寒いなあ、と思っていたら、看護師さんが掛け布団をかけてくれました。

「なにか音楽かけましょうか?」と声を掛けてくれたのですが、余裕がなくて、何故か、いいですと答えてしまい。

ナースコールの位置を教えられたあと、シーンとした処置室に1人残されました。

廊下から聞こえるパタパタという足音やワゴンの音などを聞きながら、処置室の天井を眺め、「ああ、分娩するときって、どんな気分でこの天井を眺めるのかなあ」など考えながらウトウトしていたら、あっという間に1時間経ち。

再びバイタルと心音チェックして、問題なかったので、歩いて病室に戻ることを許されました。

戻る前に、「もし出血した時は量を確認させていただきたいので、ナプキンを当てさせていただきますね」と、看護師さんが、寝たままナプキンを装着してくれました。
恥ずかしさとかは、もうなかった。

その後、トイレに行きましたが、出血はとりあえず無いようで、ホッ。

しばらく安静の指示があり、病室のベッドで横になって休んでいると、12時に昼食が運ばれてきました。

久々の病院食。
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あまり食欲無い気がしていましたが、朝はほとんど食べられなかったので、空腹なのは確かで。温かいお味噌汁がじんわり沁み、美味しくいただけました。

13:30頃、退院前の診察に呼ばれ、羊水穿刺をした処置室とは別の診察室に入りました。

お腹に張りや痛みがないかを聞かれたあと、まずは久々の、経膣エコー。

出血も無く子宮口が閉じているのを確認。

そのあと今度は寝台に乗り、経腹エコーで確認。

どちらも問題が無いため、退院許可が降りました。

もしここで出血など異常が認められると、一泊入院していく必要があるそうです。

お会計は、全部で自費で19万円。

帰りは試しに、初めてタクシーで家まで帰ってみました。

道路は混んでなかったし、運転手さんも丁寧なベテランだったけど、30分かかりました。

うー、結構時間かかるな。
もしもの時が、心配だなー。



今のところ赤ちゃんが無事であることを
夫にLINEで伝えると「ほんと!よかった!よかったよ!」とすぐさま返事があり、
「泣きそうだよ」
のあと、
「涙でてきた」
とメッセージが…。

うー、
わたしはまだ、
ホッとした涙は出てこない。

不安。

不安。

羊水検査による破水や流産などがあれば、
これから24時間以内に起こるといいます。

今日から一週間後、もう一度、超音波で赤ちゃんの無事を確認し、

結果を聞くのは、実に3週間後です。

はあ…長い。


きつい。





数日前から鼻水がよく出てはいたんだけど、
昨日から咳も出るように。
幸い、熱こそ上がらないものの、本格的な風邪をひいてしまいました。

病院に電話して、近所の内科でも受診すべきかどうか相談しました。
教えてもらった助産師さんへの直通電話へ電話しました。

助産師さんの話は以下の通り。

風邪は昨日から始まったばかりでしたら、
内科に行っても妊婦さんには薬を処方しない先生も多いし、
具合悪い状態で外へ出かけて、待合室で長時間まつよりは、
それほどつらくなければ、
仕事を休んで安静にして、生姜湯とか温かいものを飲んで体をよく温めて、
うどんやおかゆなど食べられるものを少し口にしてみてください。
週末まで休んで、それでも良くならなければ、
うちの病院を週明けに受診するように。
もちろん、悪化したり、そのほか心配なことがあったら、
またこの電話に気軽に連絡してください。

とのことでした。

助産師さんがじっくり話してくれるから、ほんと安心できました。

会社を日曜まで休ませてもらうことにして、
ごはんや洗濯以外は、寝そべっているようにしています。

朝と夜にうどんを食べたんだけど、どっちもあとで吐いてしまいました。
つわりなのか、風邪のせいなのか。
リンゴとバナナは大丈夫だった…。


いま、気分転換にPCに向かっているけど、
やっぱりこうしてると頭がんがんしてくる。

また、横になろうと思います。

朝のつわりがしんどいので、お昼ギリギリの11:30から予約。

採尿・採血してから産科に上がったけど、
それからかなーり待たされて、結局診察室に呼ばれたのは13:30でした。
まあ、前に行ってた不妊治療の病院も混んでたから、
待たされるのは慣れている。

さっそく経腹エコーしてもらい、
「赤ちゃん元気ですよ」という先生の声に、心底ホッ…。
その言葉を心待ちに、この数週間、わたしは生きていたのです。

でも、大して説明もしてくれず、頭の大きさを測っただけで、1分少々でエコーは終了。
頭の大きさは27mmで、14週相当だからちょうどいい成長具合とのこと。


よくいう首の浮腫みだのなんだの測るのは、もう少し経ってからなのかしら…。

先生を替えようか迷ったけど、
きっといい先生なはず、苦手意識を克服しようと思って、しばらくこの先生のままでいくことにしました。

バイアスピリンが切れるので、6週分出してもらいました。
マグラックス出してもらうの忘れた…。

結局、羊水検査をやることになったので、2週間後の入院予約を入れて帰る。
検査は、10時からはじめて、夕方に帰れる予定だけど、
出血などがあれば、1泊入院するということで、念のためパジャマは持参してくださいとのこと。
費用は自費で、全部で19万円。


帰りは、赤ちゃん元気だったご褒美として(?)、超久しぶりにモスバーガーへ。ずっと食べたかったんです。モスチーズバーガーと、オニポテセットと、アセロラサイダーを頼みました。

こういうボリュームたっぷりのファーストフードはホントに久しぶり。独特のトマトソース、美味しかった…!

オニポテは途中でもたれてきて、サラダにすればよかったと後悔。


夜は野菜たっぷりの雑炊をつくって、調整しました。




久しぶりの受診で、
心配しすぎて、憂鬱でした。
予約は10:00からだったんだけど、
朝ツワリがひどいので、
11:00と遅めに変更してもらいました。

赤ちゃん元気か心配だったけど、
こんだけオエーッオエーッてツワリあれば大丈夫かな…と思ったり。
ほんとに、ツワリ頼りで過ごしてきました。

内診台に跨る気満々で、
ズボンに手をかけていたら、
あ、今日はお腹から見ますからって言われ、
エッ!って思わず声が出ました。

そうか~、私も
とうとう、経膣エコー卒業できるのね…。
涙出そうになりました。


赤ちゃんは元気に動いてると言われ、ホッと一安心。
なんか、エコー見ても、どこが動いているのかイマイチよくわからないんだけど、素人だからしょうがないのかな。

CRLは50mmで。
ちょうど11週と12週の間で、平均的だそう。

職場から出し直しを命じられた
母健連絡カードを先生に書いてもらいましたが、
先生すごくイライラしてて、嫌な感じだった…。
前回に引き続き、また先生に質問全部聞いてもらえなかったし。


次回から、先生変えようかなと思うくらい。


お腹ペコペコでまた吐きそうになってきたので、なにか健康なランチをとりたいと思い、無印カフェに入りました。


なんか店内、妊婦さん多い。。。



帰りはデパ地下で、お夕飯用に亀戸升本商店の正食弁当買って、ラクしようと思います。

体重が一週間で1kg減ってたんだけど、
肥満だから全然気にしなくていいでしょうね…。
帰ったら、また小松菜とブロッコリーを茹でまくります。

前日にずっと腹痛があり、生理的症状や便秘のせいかもと思ったけど、
次の診察予約は2週間先で、
心配すぎて、早めに受診しました。

幸い、赤ちゃんは無事元気に動いてくれて、
心臓がピコピコ動くのが見えました。
大きさも、10w6日相当。
ホッとした~。

なにより、この日の先生がすごく優しくて、
話も聞いてくれたのが、1番嬉しかった。

仕事が介護士の正社員でキツい旨を話して、
母健連絡カードを書いてもらいました。

ツワリ理由による勤務時間の短縮と、
切迫流産理由による
入浴介助、移乗介助の禁止、
業務の軽減、休憩の延長
を、書いていただけました。

上長に提出したら、
「ありがとう。これで私も、
本部に対して働きかけやすくなるわ。
さっそく動いてみるから」
と、言ってくださいました。

いま、1番困ってるのは、朝のつわりです。
午前中だけでも、遅れて出勤してよくなったら、
すごく嬉しいな~。


来週の診察では、
「後期、わたしはヘパリンが必要か」
を、もう一度見直してくれることになっています。
わたしはプロテインS低下症と言われ、
妊娠判明時からずっと、
毎晩バイアスピリン100×1錠を服用し続けています。
前回、転院後の産科初心では
「37週から管理入院し、
    バイアスピリンからヘパリンに切り替える。
     無痛分娩はできない。」
と、されていましたが、
私の義姉はバイアスピリンを途中でやめて
無痛分娩していました。

もう一度、次回精査してくださるようです。


いい結果が出るといいな。


サミットに寄って、
いつも愛用してる
絹100%の五本指ソックスを買おうとしたら、
絹の五本指とカバーソックスが一組になった、
冷え取りソックスセットが
50%引きになっているのを発見。
1セットで300円。激安過ぎる…!

根こそぎまとめ買いしてきました。


冷えとりといえばこの人、
服部みれいさんの
「冷えとりスタイル100連発ッ」
を思いだします。

いま使ってる手帳も、彼女の作品。

アロマ、酵素、玄米、マクロビ、ヨガ、
月の満ち欠け、云々、
あんまり人から色々生活を自然に自然にー!とか言われるのは、私は苦手です。
でもそういう主義の人たちって、
周りの人を変えたいという意識が強くて。

最近、数年前までタバコも吸ってジャンキーな生活をしてた友達が、
セラピストの資格を習得したり
断食ヨガしたりと、ナチュラル派に転向したのですが、
彼女が良かれと思って
私にすごくアドバイスしてくる。

心配してくれるのはありがたいことだけど、
正直、途中から、煩わしくなってしまいます。

私も数年前は玄米菜食してて、
鍼灸と断食にハマってましたが、
その時は彼女に押し付けたりしなかったのにな。

なんか、自分のイズムを人に勧めるのって、
難しいですね。

私はマクロビ生活してた時の方が、
完璧にしようとして、ギスギスしてたような気がします。

もっと自分にゆるく生きたほうが、
いいんじゃないかと、思うようになり。
今はリラックス優先で。
自分を甘やかした結果、
結構なおデブになっちゃったけど、
こんな今の方が、自然妊娠できたってことは、
今の私の方が、自然体なのではないかと思います。

無理せず厳密になり過ぎず、
できる範囲で、心地よい程度に、
体にいいことは取り入れたいな。





5月末くらい…8週目から、
遅まきながら
念願のツワリを感じるようになりました。


軽い方だと思うけど、
朝晩の空腹時に気持ち悪さがずっとあり、
歯磨き中は必ずえづく。
晩ご飯食べたあと、満腹だとたいてい一口吐いてしまう。

つわりダイエットが期待できるかしらと思ったけど、
どうやら私はいわゆる「食べづわり」みたいで、
なにか食べると、不快感が収まる。
いかんいかん、このままじゃ
さらに太ってしまう…。

いまのところ、白湯や
ノンシュガーキャンディーや
こんにゃくゼリーやこんにゃくチップスで
対策をとっています。

ごはん食べてる最中は吐き気が止むから、
ついついモリモリ食べてしまう。

食欲落ちればいいのに…と、不謹慎な気持ちになる私。


でも、前回の妊娠時にはつわりが全く無かったので、
オエッとなる度に
「ああ…赤ちゃんが生きてるのね…」
と、実感でき、
気持ち悪いながらも
喜びを噛み締める毎日です。

最近の晩ご飯のあとは、
「いま一口吐いちゃった…」
と、トイレから出てきて、
夫に報告する私の顔は、困ったような笑顔。

夫も、
「あら~、かわいそうに!」と眉を潜めながらも、
「赤ちゃん元気なんだね、良かったね~!」
と、私を抱き寄せる… 。
そんな光景がお馴染みになってきました。

今週は、受診がないので、
赤ちゃんが元気かどうか、本当に心配です。

私が前回稽留流産の手術をしたのは、
9週の時でした。

先日9w6dの日に受診した時、
赤ちゃんの大きさは29.2mmでした。
「赤ちゃん元気に動いてますよー、
良かったね」と、先生。


う、嬉しい。
よく言う「10週30mmの壁」は、
越えられたのかなあ、
と、喜んだのも束の間、

内診台を降りた私に、先生は
容赦無く次のような言葉を浴びせました。

「じゃー次は2週間後、12週の時に来てね。
あ、でもその時、14%の人が
赤ちゃん死んじゃってるから、
来たらまず、赤ちゃん生きてるか見て、
それから尿検査ね。
そうしないと、尿検査無駄になっちゃうから」。

・・・・・・。
尿検査なんて無駄になったっていいよ。
もっと言い方ってもんがあるでしょう。

次に行く時は、
14%の確率で赤ちゃんが死んでる。

くう~。
わかってはいるけど悲しくて、
あとの先生の話もよく聞こえないくらい、
涙が落ちてしまうのをこらえるので
精一杯でした。

そのあと、私は、蚊の鳴くような声で、先生に
「あと、先生、私、なにぶん高齢なもので、
やはり、出生前検s・・・」
と、モジモジ申し出たのですが、
最後まで言い終わらないうちに

「ちょっと待っていま入力してるから」
と、遮られ、
カタカタと電子カルテを打ち込み続ける先生を前に、
じっと涙を堪えて、先生の次の言葉を待ったのでした。

先生は入力し終わっても、
私に発言を促すことなく、

プリントアウトした書類を渡すと

「ここに電話をかけてね、
とにかくチケットとるみたいに
電話かけまくって予約をとるの。
でも、ほとんどの人が取れないので、
その辺はご了承くださいね。
あとはここに書いてあるホームページみて」

とだけ私に告げて、診察はおしまいでした。

ええええ~…。

やっぱり、倫理的に、先生は、
出生前検査を受けようとする患者さんには
良い気がしないのかな。
だから、冷たい感じなのかな。

それとも、元々こういうものなのかしら…。

なんか、突き放されたような気がしてしまって。

うるうる涙ぐみながら、病院をあとにしたのでした。

でも、帰り道を歩きながら、
私が涙ぐんだのは、
先生の対応が勝手な私の期待はずれだったからではなく、
出生前検査を受けることへの躊躇や不安からくるものでもあると
気づきました。

次の日の夜にNHKのバリバラでやっていた
出生前検査の特集を見ていたら、
同じ涙があふれてきたからです。


そして、私の躊躇はよそに、
予約取れないと言われた遺伝カウンセリングの電話は、
仕事の休憩時間にかけてみたら
アッサリ一発で繋がり、
なんなく一回目のカウンセリングの予約はとれてしまいました。

うーん。

とにかく、来週まで、
赤ちゃんが元気でいてくれることを、信じます。





7週6日目の今日、
今までかかってきた病院に最後の受診に行ってきました。

内診では「文句のつけようがないくらい順調だよ」
と言ってくれる先生。

ううう、でも前回の妊娠では、
このあとの8週目で流産してるんだよ…。

どこまで言っても不安は消えない私。

今日は最後なので、
気になっていること色々質問できました。
先生もいつもより聞いてくれる姿勢を示してくれました。

まずは、
プロテインS欠乏症はなぜ起こるのですか?
高脂血症や肥満とは関係ある?
と、聞いてみました。

まず関係ない。元々の体質とのこと。
「関係あるものを探すなら、あなたが日本人であることぐらいでしょう。
 プロテインCやSの異常値は日本人に多くて、
 現在問題になっているんですよ」と言われました。

あと、「無痛分娩は、バイアスピリン服用者は無理?」
ということも聞いてみました。
「バイアスピリンを飲んだまま無痛分娩はできません。
 少なくとも出産の1ヶ月前には服用を止める必要があります。
 2ヶ月前からにするかもしれないし、いつから断つかは、
 主治医によって見解は違うでしょう。
 バイアスピリンの作用が体から消えれば、
 無痛分娩もできる可能性があります。」と答えをいただきました。

「どこで産むか決めた?」
と言われ、自分で考えた病院名を告げました。
「いいんじゃないかな」と言い、すぐ紹介状を書き始めてくださいました。

先生、最後の診察では、すごい優しかったな…。

以前、この先生には、
経済的事情でしばらく治療を休むと行ったときに
「子供のためにお金が用意できないのに、
 子供を欲しがらないでください」
と言われ、すごくショックを受けたことがあり、
一時期は、この先生の受診をあえて避けたりしていたこともありました。

でも、今になって思えば、あのとき先生は
「生半可な気もちで門を叩くな!」と言いたかったのかもしれません。

先生にああ言われたあと、私は転職して正社員になり、
お金を貯めて、また治療に戻ってきました。
先生の厳しさのお陰で、気持ちに喝が入ったのかも、と思います。
治療に復帰して、真剣さが増してきた私は、
やがて、また受診時は先生を指名するようになっていました。
厳しいけど、信用できたから。


ばたばた紹介状を受け取ってペコリとお辞儀して退室してしまい、
最後に、ちゃんと御礼が言えなかったのがとても残念。
先生、今まで本当にありがとうございました。
これからどうなるかまだまだわからないけど、
がんばります。
目を覚ますと、しとしと小雨の気配。
寒いねっていいながらダンナさんと寄り添い、
お布団をかぶって二度寝を楽しむ。

ああ、しあわせだなあ~。
やっぱり多少の無理してでも、2人同じ休みの日があると、だいぶ違う。

お昼を残り物でバタバタ済ませて、
13時に予約のダンナさんのマッサージに合わせ、
2人で近所まで出かけました。

小雨の中、相合傘で。
少し寒さが戻ったお昼でした。
「あそこの軒先にネコがいるよ!」って、
ダンナさんはネコを見つけるのがすごく上手。
傘を取り合ったり、ポッケに手を突っ込んで温めてもらったり、
2人で歩いていると、本当に楽しい!

ダンナさんがマッサージされている間、
わたしは小さな商店街をぶらぶら。
絹の五本指ソックスと、
花屋さんでミモザひと束買いました。
五本指ソックスは、寝る時に履くんだ。

マッサージが終わってスッキリしたダンナさんと合流したら、今度はスーパーで夕ご飯の買い物。
今日は鍋にしようか、って話すのも楽しい。

スーパーを出たら、
団子屋さんの出店を見つけたダンナさんが
「見てー、すごい美味しそう!」って目を輝かせて駆け寄っていったのが、可愛かった。

お醤油団子や磯辺団子、草餅、葛餅なんかをどんどん買いました。

お義父さんお義母さんにもたくさん買った。

私は道明寺桜餅が買いたかったけど、
ダンナさんは興味なかったみたい。
ひな祭りとか、ダンナさんは興味ないのかしら。

帰ったら疲れちゃって、冷えでお腹も痛くなってしまったため、私だけベッドで少し休ませてもらいました。

ダンナさんはその間、お団子を持って、お義母さんお義父さんのとこへ行って、お茶を飲んできてくれました。


寝てしまったみたいで
ふと大きな音に目を覚ますと、ダンナさんが張り切って掃除機をかけてくれていました。
ありがとう~…!

夜はささやかに白菜鍋。

食後、
ダンナさん( 個人事業主)は
確定申告のラストスパート。


私は疲れ溜まったまま
また連勤の日々なので、
明日に備えて早く寝ます。 
風邪も治りかけだ。もうちょい。

流産から最初の生理がくるまでの
お休み期間だと思うと、
安心して薬が使える。

体が弱ってるなあ~。
かつ、重たい。
早く本調子に戻って、ジム通い復活はせないと。

風邪薬と鎮痛剤と胃薬と、
導眠剤。飲みました。

おやすみなさい。
コテッ
今日は仕事復帰後初めての休みにして、
流産手術後初めての診察日でした。

内診台でエコーを見たら、
なんかもやもや曇り空みたいな景色が
ぼんやり広がっているだけでした。
あのぽっかり黒い穴も、小さい胎芽も、
まるで夢だったみたいに跡形も無い。

あー、ほんとにいなくなっちゃったんだなあ…。

診察では、
内診で異常無かったことと、
次は生理きたら2日~3日目に来てください、ってことだけ簡単に伝えられました。

「仕事で走り回ってると出血がかなりあったり、貧血になって血圧が下がってしまう時があるんですが、まだ激しく動かないほうがいいのでしょうか?」
って聞いてみたら、
先生は苦笑いしながら
「あのね、そんなに色々気にしないほうがいいですよ。まあ、そういう時は、少し休憩とるとかしてみてください」
と言われました。
自己判断で身体と付き合ってってくださいってことね。


気になっていた、血液検査のことも聞いてみました。
「まだ一回目の流産では早いとほかの先生に言われましたが、早く自分の体のことを知っておきたいので、この不育症などでやる検査をやってみたいですけど、意味ないですか?」
と聞くと、
「最終的にはお金の問題ですね。自費になるので合計で7万円くらいするけど、それでもいいなら、結果によっては次の流産を予防できるかもしれないから、やってもいいですよ。ただ、いま検査すると、まだ妊娠の影響が検査結果に出ちゃうので、生理きて体が元に戻ってからね。」
とのこと。納得して帰ることができました。


帰宅したら、甥っ子(3歳 )が駆け寄ってきて、
しばらく一緒に遊びました。

よく懐いてくれていて、いつも
わたしに抱きついたりお膝に乗りたがる
可愛い甥っ子。

わたしが妊娠してからは、
お義姉ちゃんとお義母さんが、
「だまちゃんのおなかには、いま赤ちゃんが来てるから、乱暴しちゃだめよ。抱っこはガマンね」と教えてくれていました。

今日は久しぶりに思う存分抱っこしてあげようと思って、膝を叩いてこっちおいでって抱き寄せました。

そしたら、ふと甥っ子が、
「だまちゃん、赤ちゃんは?」
って、言うの。

覚えててくれたんだ。びっくりしました。

「赤ちゃんはね、いなくなっちゃったんだ。」

ちょっと悲しかったけど、そう伝えました。

「いなくなっちゃったの!? どうして?」

「あのね、忘れものしちゃったみたいで、
     一旦とりに帰っちゃったの。
     また帰ってくるのを待ってるんだ」


「なんで?どこにいったの?」
目を丸くして、なおも聞く甥っ子。


うーん、どこに行っちゃったんだろうねえ…。


天国とか、お空ってことばを使いたくなくて
躊躇していたら、


そこでお義母さんが
「しつこいわね、このオトコは!(笑)」
と、甥っ子の頭を軽くはたいて、

「さあさ、もらったケーキ食べよ!ほら!」
と、気をそらしてくれました。



赤ちゃんは、またきっと戻ってくるからね。
産まれたら、たくさん一緒に遊んであげてね。