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しあわせなおうちになあれ

高齢出産後の育児と仕事にあえぐ瀕死のおばさんのブログ。家事はあきらめました

ベビー用品の前に、かなりの量の家電を
「この際だから」と新調してしまいました。

振り返ると、これはベビーフィーバーにほかならず、
ちょっと舞い上がっちゃってたな~と反省。
準備ラストスパート期の今では
わたしの口座の残高がかなり緊迫した数字になってきており、
「だから言わんこっちゃない!」的状況ですが…まあ、いつかは買い換えるんだし…
ね…。

【新調した家電】

●加湿空気清浄機 2台(1F・2F)
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我が家は今まで空気清浄機も加湿器もなかったので…。
テレビ通販で安くなっていたので、シャープのものを。

●食洗機
  子育て終えた職場の先輩に
  子育てに際し必要なものを聞いたら、
  すぐさま「食洗機が無いと働けないよ!」
  と即答され、強い説得力に動かされ…。

●電子レンジ
   今までのやつは、時々、火花が出るのに
   だましだまし使っていたので…。
   哺乳瓶などは電子レンジ消毒を予定しているので、
    急にレンジ壊れても困るなと思い、買い換え。
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   ビストロってヤツを買いましたが、
    今のところ複雑な機能はまだ全然使ってません…。
     使いこなさなくては…。



●掃除機 
   布団を清潔に保ちたいと
  レイコップの購入を検討していたところ、
   レイコップよりダイソンの布団ノズルの方が
   効果的と知り、この際、掃除嫌いを卒業したいと
  思い切ってダイソンのコードレスを購入。
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   充電の持ち時間がネックだけど、
   驚異の吸い込み力&コードレスのストレスレス、
   掃除の気軽さにすごい満足してます。
   あの掃除嫌いだったわたしが、
    毎朝ダイソン手にしてますから!
   

●布団乾燥機
   ホースや袋が不要の新型乾燥機が
    とても使いやすいと母に勧められ、購入。
    ダニ対策と冬季の布団温めに…。
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象印のスマートドライです。
押入れやクローゼットの中の乾燥にも使っています。



家電にはかなりお金をかけてしまいましたので、
今年度下半期の初期投資費用は
家計をキツく締め付けています…。

でも、ベビー用品は、義姉から譲り受けることができたので、
けっこう抑えられてるかも…。







出産6週前となり、ようやく産休までこぎつけました。


ここまで、長かった~!!!

専門職で、産休までいけるとは、本当に思っていませんでした。


わたしはただただ耐えただけで、同僚や上司の皆さんが
たくさんカバーして、応援してくださったお陰です。

感謝の気持ちを込めて、皆さんでどうぞの菓子折りのほかに、
同僚の皆さん一人ひとりに小さなお菓子を用意したんだけど、
最終日までは、それにつけるメッセージカードを
毎晩ずうっと書いてました。

ああ、この人はこうかばってくれた、この子はこんなこと言ってくれた、とか
色々走馬灯のように蘇り、感無量で、
泣きじゃくりながら、鼻水垂らしながら、
メッセージをコツコツ書きました。(重いね・・・)

介護職ってどうしても肉体労働は付き物だから、


妊娠してからは入浴介助や移乗などの重い身体介助は免除していただいていたものの、
ただ歩いて誘導している時でも、見守りしている時でも、
その人が転倒しそうになったりしたら、
職務として、その人を守る責任がわたしにはあるので、

いざと言うときは、わたしが身を呈さなければならないのは
覚悟していました。
だから常に、自分の身に負担がかかって流産とか早産になってしまう
危険性ははらんでいて、それは、
仕事を続けると決めたわたしの責任であり、選択したことだとは思っていたんだけど、

同僚のみんなが本当によくしてくれて、
「言ってくださいよ!僕やりますよ!」
「みんなにとっても大切な赤ちゃんなんですから!やめて!」
って、かばってくれて。

すごくすごく負担をかけながら、働き続けました。

申し訳なさすぎて、何度も辞めようと思いました。

わたしの職場では、産休まで漕ぎ着けた人がまだ一人もいないんです。
みんな、結婚か妊娠を機に退職したり、
あるいは、妊娠して勤務続けたけど流産してしまったり。

でも、先輩が
「法律でも社則でも守られてるんだから、できる!
 みんなで良い前例をつくりましょう!」と、言ってくれて。

周りに迷惑をかけながら働き続けるのが本当に精神的に辛かったけど、
母健連絡カード(母性健康管理指導事項連絡カード)を
主治医に書いてもらう知恵をつけてからは、
そのカードを活用して上司が動いてくれて、
わたしが通常業務を無理して頑張らなくてもいいように、
派遣スタッフや新人スタッフを雇用してくれたので、

それからは、仕事内容がだいぶ軽い、いわゆる「マタニティシフト」で
わたしだけ独自にフロアで動いていいふうになって、
その分、罪悪感もずいぶん軽くなりました。


何度リタイアしそうになっても、みんなの励ましでここまでこれました。

本当に感謝です・・・!


最終日には、
「おめでとうございます。本当にお疲れ様でした。
 産休まで頑張れたのは、◯◯さんが初めてなんですよ。
 すごい偉業ですよ! 辛かったのに、頑張ったね!」
と言ってもらえて、みんなに拍手していただけました。




産休後は、育休をとります。
復帰を考えてはいますが、なにしろ前例がないので、
どう復帰できるかは未知数。

復帰したい時期と、そのときの勤務先の受け入れ体制(人員)が合致しなければ、
別のホームに配属になるかもしれないとも言われました。

できたら、この優しい同僚たちと再び働きたいし、
気心の知れた入居者様たちを看取るまで長く働きたいんだけどな。

それに、子供が熱が出たりこれからもトラブルは多いだろうことを考えると、
申し訳ないけど古巣のほうが、甘えやすい・・・。



産休までは、頭の中は正直、赤ちゃんのことより仕事優先の時もありましたが、
これからようやく赤ちゃんのことだけ考えられます。

といっても、今の悩みは、やっぱり保育園問題なんですが・・・・。


管理入院が二週間後に迫っているので、
ラストスパートでドタバタ準備がんばります。

きずなメールによると、出産まであと50日。

がんばって続けてきた仕事も、産休まであと1週間となりました。
介護職で、産休までいけるとは、正直思っていなかったので、
優しく理解ある同僚・上司に囲まれて幸せです。

「おなか大きくなったね!」と職場でもよく言われるように。
坂道上るのがヒイフウちょっと苦しいくらいで、体調はいい感じです。
毎度言うけど…ここまで来れたことが信じられない思いです。

毎日毎日、おなかの赤ちゃんが無事かどうか気が気でなかった初期。
一日一日が立つのが、本当に遅かったです。

安産祈願に行ってから、ようやく命を授かった喜びに素直に浸れるようになり、
すこしお花畑気分が味わえるようになった中期。

後期になると、一気に時間がたつのが早くなってきて、
「時間がない!」って、ちょっと焦っています。
準備や課題が、より現実的に差し迫ってきた感じ。


妊娠糖尿病になっちゃったり、早めの管理入院が確定したり、
貧血がひどくなり鉄剤処方されたり、毎晩こむら返りに苦しんだり、
地味なトラブルも増えてきました。

生まれたあとの暮らしについて現実的に悩み始めたのも、後期からです。
今は保険のことと保育園のことで頭がちょっといっぱい。

保険は、保険見直し本舗とかほけんの窓口みたいな、
無料の相談所に行って見直し中。
今入っている保険プランをちょっと抑えて、
学資保険か、学資に代わる新たな保険に加入しようとしています。

今入っているプランよりはいい感じになりそうだけど、
私がソニー生命の学資保険も試算したいと言っているのに、
それは提案せずに、FPの人が
すぐさまやたら薦めてきたメットライフアリコってとこのやつ。

ちょっとだけぐぐったら、なんか、FPさんに入る報酬の利率がいいらしいじゃないですか。
軽い不信感が…。

保険相談は何箇所かあたった方がいいみたいだけど、
その余裕がなくて。落としどころを決めかねています。


あとは、保育園問題です。
1月生まれなため、来春4月の入園時は、生後3ヶ月。
義母に言ったら
「そんな小さいころからかわいそう。
 予防接種も済んでないうちに預けるなんて無理よ、絶対」と反対され。

私が残業などの時に迎えにだけ行くのはいいけど、
熱が出たり病気の時は、怖いから迎えにいったり預かったりは絶対できない、と
断固として言われてしまいました。

乳児の時は、かなりの頻度でお迎え要請が来ると思うのですが、
私の母も義母も頼れないとなると、
私自身も、生後3ヶ月から保育園に預けて仕事復帰する自信がなくなってしまい…。


で、諦めて再来春の4月に1歳児クラスで入園希望しようかと思ったのですが、
1歳児の競争率のシビアさに、もうすでに撃沈しています。

うちの周りの認可保育園の1歳児クラスは、
どこも、「夫婦共にフルタイム+育休」の高得点の人でさえ
「入れるか入れないかのボーダーライン」らしく。

夫が自営業 + 夫の両親と同居 の我が家は
かなり厳しい…。

育休は1年とらず、早めに切り上げて、
少なくとも子供が6ヶ月になるまでに認可外の保育所に預けて仕事復帰して、再来年の4月の認可入園に向けてポイント稼いでいくしかないかな、
と、いまは考えています。

最初はセーブして働きたかったんだけど、
週4とか時短勤務だと、ポイントが下がるから、また保育園に入りにくくなっちゃう…。
最初からガッツリ復帰するしかないのか~。


ほんと、こんなに保育園に入るのが大変だとは…。

4月半ば生まれの子とか、本当にうらやましいです。
今まで尿糖はマイナスか、マイナスプラスだったんですけど、
24週5日目に、尿糖が一気にプラス3で出てしまいました。

慌てて、糖負荷検査を受けました。

ブドウ糖(甘いサイダー水)を摂取したあと採血で血糖値を測定する検査です。


1回目は、ブドウ糖50gの負荷検査。
前日も当日朝も飲食普通にして大丈夫でした。
採尿のあと、サイダー水を飲んでから、1時間後に採血。

結果…血糖値なんと、204!!!
た、高い…!!!


すぐに再検査の予約を入れました。

2回目の負荷検査は、ブドウ糖75gに増量。
この日は前日21時から食事禁止。
採尿ではなく、まず採血。
サイダー水を飲んでから、採血が済むまでは、
水分も、うがいする程度しかだめ。
1時間後に採血。
2時間後に、また採血。

前日から空腹のまま採血を3回もしたので、最後はフラフラです。

採血結果はすぐ出るので、
エレベーターで上がって、産科で先生に結果を聞く。


血糖値は、
負荷前   80台
1時間後  180台
2時間後  200台

「妊娠糖尿病ですね。
 2ポイント引っかかっちゃってるので、重い方です。
 今後は糖尿病内科も受診して、指示を仰いでください」と、先生。

あああ。

糖尿病内科には、妊娠糖尿病専門の女医さんがいるそうで、
その人の初診予約をとりました。
産科の医師からは、なにも指導なし。

糖尿病内科の初診まで2週間空くので、心配。
いいのか本当に?もっと早く、ほかの糖尿病内科の先生を受診しなくていいの?
そう思って産科や糖尿病内科に電話して聞いたのですが、いいそうです…。

ネットで見ると、ほかの妊娠糖尿病の方は、
入院したり、さっそくインスリン打ってたりしますが、
わたしはしばらく、食事療法で自主トレ頑張るしかない…。

帰りに売店で、糖尿病の栄養交換表の本を買って帰りました。


仕事しながら食事療法って、けっこう大変だなあ。

わたしはいま母健連絡カードの効力を使って
時間短縮勤務させてもらってるんだけど、
そうすると13時から出勤なので、お昼を食べる時間がちょうどなくて。

今までは、朝ごはんをたっぷり食べて、
家を出る直前の11:30ごろに時間があれば
ちょっとおにぎりとか間食して、
出勤後17時の休憩の時間に、遅い昼ごはんをササッと休憩ルームでとっていました。

休憩時間もバタバタしてるので、
おにぎりとかパンとか、家から持ってきたスープごはんやおじやなど、
片手で食べられるものが多かったんだけど、
こういう炭水化物オンリーの食事が、妊娠糖尿病には一番よくない。

まず野菜・繊維質をもりもり食べてから、
お肉などのタンパク質をとって、
最後に炭水化物をとる…というのが血糖値を上げにくい順番なんだけど。
どう改善していこうかしら…。

そして、19時半ごろに勤務が終わって、21時頃に夕飯を食べる生活でした。

帰ってくるとけっこうヘトヘトで、それから夕飯の支度がなかなかできず、
小一時間休んでから料理しだすと、夕食の時間が21時半を過ぎてしまう。
だから帰りにコンビニでサラダと惣菜なんかを買うことも多くて、
そうするとやっぱり炭水化物過多気味なメニューに…。

妊娠糖尿病が判明してからは、
出勤前の午前中に、がんばって野菜料理をつくってから出るようにしています。
蒸し野菜やおひたしや野菜スープ、具だくさん味噌汁などを
作るようにして、夜はメインを作るだけにして…。

でも、朝は地味に食べづわりを引きずっているので、
なかなかキビキビ動くのがしんどいんですけどね…。

はあ、おなかのチビコのために、頑張らなきゃ。




ずっとブログを書いていなかったけど、
その間にもいろいろあったので、
赤ちゃんとの記録のために、ぼちぼち書き足していこうと思います。
27w5d。今日が妊娠7ヶ月最後の日です。
明日から妊娠8ヶ月。
やっとここまでこれた…なんだか信じられない思いですが、
不育症持ちとしては、どこまでいっても「安心」できない。
不安になるたび、お腹の赤ちゃんがポコンと動いて、
励ましてくれています。



私は、今年初めに経験した1回目の妊娠&流産後に受けた
任意検査で、プロテインSの低値が指摘されました。

先生には「流産1回したくらいなら受ける必要ない」
って言われたし、15万円くらいかかったけど、
最短で確実に妊娠したかったし、
今思えば、受けてよかった。
受けてなかったら不育症もわからず、今頃また流産していたと思います。


5月に2回目の妊娠が判明した日から、
現在に至るまで、
バイアスピリン100を1日1回服用し続けています。


わたしの不育症を見つけてくれた不妊治療の病院では、
プロテインS低下症の人は分娩できないと言われ、
紹介状を得て、大学病院に転院しました。


大学病院では初診時に、
「プロテインS欠乏症の人は、37週からヘパリンに切り替えて管理入院だよ」
と医師から告げられていました。

パニック障害の既往症があったため無痛分娩を希望していたのですが、
ヘパリン投与すると無痛はできないとのこと。

念のため、妊娠中期に入り、再検査して、
ヘパリン投与が本当に必要かどうか、
改めて調べてくださることになっていました。


そして先日、その結果が出ました。

プロテインS抗体の値は、30…。
プロテインSは妊娠中は誰もが下がるそうですが、
それにしても低い。
妊娠初期より低い。

医師にも「かなり低いね」と言われました。

ヘパリン投与決定=入院決定=無痛分娩も無理。
クリスマス&お正月を病院で過ごすこと決定です。

でも、年末年始に家やどこか外出先で産気づいて、
なかなかタクシーがつかまらないとかよりは
事前に入院できていたほうが安心かな…と思うようにしています。


プロテインSについて調べていると、
不妊治療の過程は出てくるのですが、
正産期以降の情報がなかなか出てこなくて、
肺血栓で母死亡とか、30週越えてから死産とか、
そういうことばかり知ってしまって、
ナーバスになって、おなかが張ってしまいました…。

少しネットをお休みしなくっちゃ。
今日は仕事を休んで、中期スクリーニングを受けてきました。
妊娠4週時に催奇形性のあるSSRIを服用してしまっていたので異常がないか心配でしょうがないことと、無事ならば無事で、できれば性別も早く知りたかったからです。

夫も疲れが溜まっていたので今日は仕事を休み、一緒についてきてくれました。

向かったのは、某有名女医さんのいる恵比寿のクリニックです。

問診票に記入したあと、予約時間ほぼオンタイムで、すぐ呼ばれました。

綺麗な診察室に入ると、さっそく寝台に上がるよう指示され、お腹を出して横たわり、ズボンを足の付け根までおろしました。

奥の扉から、テレビで見た顔の女医さんがニコニコと現れ、すぐに経腹エコー開始です。


羊水検査でわかるのは染色体異常だから、SSRIの影響はそれではわからない。細かい奇形や異常は生まれてみないとわからないこともあるけど、こうした細部超音波で発見できることも多くあるので、中期スクリーニングを受けることは、決して無意味ではないです、と、先生。

まずはわたしのヘソ下にできている青い内出血に先生は気づき、質問されました。
「ぶつけた覚えはなく、18週くらいに青アザに気づき主治医に質問したけど、患部も見ずに羊水穿刺の跡でしょと言われて…」と伝えると、「うーん、でも穿刺のあとにしては下過ぎる気がしますけどね~。バイアスピリン飲まれてるから、ちょっとどこかに当たって内出血しやすかったんでしょうか」と、先生も首を傾げていました。


エコーの画面は、横たわったわたしにも見える位置にモニターがひとつと、先生と夫が見れるモニターがありました。とても見やすかったです。
今までエコー画面がよく見えなくて、それはわたしの腹の脂肪のせいだとばかり思っていたのですが、今回、分娩先の大学病院よりはるかに鮮明な画像に息を呑みました。赤ちゃんが顔に手をやったりしているのや、足の裏までよく見える…!

エコーが始まったら、しょっぱなから「筋腫をお持ちなんですね~」と、初耳のコメントが飛びこんできて、びっくり!
今まで指摘されたことがなかったのですが、2cm大の筋腫があるそうです。妊娠後にできたのかもしれないとのこと。

あと、見ているうちに、どうやら今日の赤ちゃんは、逆子の位置で寛いでいることがわたしにもわかりました。でも、この時期の赤ちゃんは目まぐるしく動き回るので、位置は気にしなくていいそうです。

心臓や脳のほか、足や手の指が5本あるとか背骨とか、画面を見ながらゆっくり説明受けました。ひとつひとつ、異常がないことを「大丈夫ですね」「元気ですね」「かわいいですね」と言葉に出して言ってくださることが、どんなに嬉しかったか。涙が頬を伝ってしまいました。

性別もわかったらぜひ教えて欲しいと伝えたところ、ほどなくエコー画面に、ばっちりお股が映し出されました。

「性別ですが、女の子ですね。
これが性器の部分。
割れ目、わかりますか?」
と先生。

素人目にもはっきり筋が見え、夫も大きく頷いていました。

わー、女の子かあ!

夫は女の子がいいなと最初は言っていましたが、途中から、わたしと一緒の「五体満足ならどっちでも嬉しい」という気持ちに変わっていました。でも、最近、また「女の子だったよ!って誰かが教えてくれる夢を見た」と言っていました。
職場の人にも、わたしの顔つきが優しくなったから女の子っぽいとか言われたり、おなかがそんなに出てないから女の子だと言われたり。

周囲の予想が当たった形です。





先生は、顔や半身が見えやすい状態の時、しばしば4Dに表示を切り替えてくれました。


顔のアップを何回も見せてくれて、先生が「可愛いですね! どうですか、安心してきましたか」
と言ってくれました。


はい。安心してきました。

そう、安心したくて、ここに来たんです。



目や鼻や口の造作がハッキリして、口元に手を持ってってモゾモゾさせたりしているのもわかって、かわいいな~、と感動しました。

異常は見当たりませんでした、と、最後に4Dの顔写真をもらえました。

「ありがとうございました。来てよかったです。」
そうお礼を言って、病院をあとにしました。


あー、本当に、少し安心していいんだなー…。


稽留流産から6ヶ月。

本当に、ようやく、ようやく、
少し妊婦生活を楽しめる気になってきました。







先週、夫と共に分娩予定の大学病院へ。
羊水検査の結果を聞きに行きました。前夜はほぼ眠れませんでした。

診察室に入るなり、まだ椅子に座らないうちから主治医は口を開き始め、「異常はありませんでした。ただし、いまの医学でわかる範囲内であることはご承知ください」とだけ伝えられました。ホッとして緊張の糸がほどけていきました。

染色体検査結果の紙のコピーをいただきましたが、この病院は性別は教えない主義とネットの口コミに書かれていた通り、染色体はXとYの部分だけ、見事に真っ白に隠されていました。

異常なしと聞いただけの1、2分で診察は終了で、エコーは一切なし。この日も妊婦検診外として、補助券は使いませんでした。次の診察予約を入れたあと、即帰されました。

次回の診察は2週後。
初めての細かい超音波検査で、30分くらい細かく診るというので、夫も同席して構わないか伺ったのですが「まあいいけど、説明しないよ」と言われました。

説明しないって…。思わず苦笑い。

主治医の態度に前々から嫌な気持ちをしていた私は、診察後に夫に、先生を変えた方がいいか聞いたのですが「医者ってあんなもんでしょ。あの先生のままでいいと思うよ」と言われました。そうか、わたしがナーバスなだけなのかな。そう思うことにしよう。

その後、20週目に、別の病院で中期スクリーニングだけ予約をとりました。性別も知りたいですが、なにより奇形や異常などないか、赤ちゃんの様子を細かくみて、…とにかく、詳しい説明をしてもらいたかったのです。わたしの主治医には、もうそういうサービス期待できないから…。



ちょっと前のことになりますが、17w2dの日曜日に、安産祈願に行ってきました。
夫婦そろって休みの日を選んだので、
戌の日でもなんでもない日です。

当日、義母は美容院に出かけていましたが、家でぶらぶらしていた義父を、夫が急遽「一緒にどう?」と誘ったら快く乗ってくれて、義父の車で、3人で向かうことができました。

私は、義父を誘うことに消極的で。面倒そうだったり断られたりしたらどうしよう、と緊張したのですが( いま考えると、傷つきたくなかったという気持ち)、夫が「今のうちから、少しずつ、協力してもらいやすいように声をかけていこう。頼みやすい関係をつくっていこうよ」と言ってくれたので、勇気がでました。

夫婦2人だけで行く方がリラックスはできるけど、やっぱり、義父が一緒に付き合ってくれたのは、すごく嬉しかったし、特別な感じがしました。

水天宮は改築中だしすごい混雑のようです。私たちは、初めて行く神社より、馴染みのあるところがいいなあと思い、二人とも幼少期に行ったことのある、大宮八幡宮に向かうことに。

祈祷受付では、祈祷内容でわかりやすくプラン分けされてしました。安産祈願の祈祷のセットは、腹帯入りと腹帯なしの二種類が用意されていて、私は腹帯入りを選び、初穂料として一万円を収めました。

私たちのほかは安産祈願の人はいなくて、お宮参りの人が3組バラバラと集まってきて、一緒にご祈祷を受けました。
抱かれた赤ちゃんはみんなスヤスヤ眠っていて、夫が「見て!ちっちゃ~い!かわいい!」と、私にニコニコ囁いてきました。

こじんまりとしていたし、人も少なかったから、ご祈祷も特別にやっていただけたような厳かな気分になれました。

祈祷のあとは、セットに入っていたかわいい絵馬に願いをしたためました。義父から「こんなかわいい絵馬は絶対持ち帰ったほうがいいよ!」と勧められましたが、みんな吊るして帰るようだし、やっぱり私たちも神社に託して帰ることにしました。

そのあと、宝殿でお茶とお菓子をいただきました( これもセットに含まれていました )

大宮八幡宮を出たところで、ちょうど美容院が終わったという義母をピックアップし、4人でお昼ごはんを食べて帰りました。

帰宅後、神社でいただいた袋の中をあらためてみたら、ずいぶん色々なものが入っていました。
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お札には、名前入れてくれるのかと思ってたけど、入ってなかったです。
腹帯は、ほどかずに、家の神棚に飾りました。のちのち母が家に来たら( そしてその日が戌の日だったら )巻いてもらおうかな。


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お守りが二種類入っていたのですが、これがすごく可愛くて。ひとつは、「おなかに赤ちゃんがいます」のマークが刺繍されたお守りが、ビニールコーティングされているもの。これはこの日から、毎日バッグにつけています。
もう一つのピンクのお守りは、母子手帳ケースのポケットに忍ばせました。

あとは、三三九煎餅という、割って食べると縁起がいいという瓦煎餅と、御神酒、神水。

夜は、義父母や義姉家族と一緒に、賑やかな外食を楽しみました。わんぱく盛りの甥っ子と、ヨチヨチ歩きだした姪っ子と遊びながら食べて、大忙しで汗びっしょり。



実は私、この日が三十代最後の日でした。次の日が、40歳の誕生日だったのです。

誕生日は普通に仕事をして淡々と過ごし、夜遅く帰宅した夫からは、愛情たっぷりのお祝いの言葉こそもらえたけど、特にサプライズプレゼントなども当然なく(笑)。
でも、前日に義家族と仲良く過ごせたことが、私にとって何よりも嬉しかったことで、しあわせな一日になりました。


私は高齢、初産、肥満体。そして妊娠判明前にSSRIなどを服薬していました。流産経験もあるし、プロテインS低下症と言われ不育症気味です。そんなこんなで、世間的にはいわゆる安定期に入ったものの、いつこの赤ちゃんがまた突然いなくなってしまうか、障害や病気がなく元気に生まれてくれるのだろうかと、毎日まだまだ不安な気持ちで過ごしています。
でも、この安産祈願の日から、少しずつ、ゆったりとした気持ち…赤ちゃんが生まれてきてくれる日を楽しみに待つ気持ちが、じんわりと湧いてきました。うん、もっと喜ばなきゃ。こんなネガティヴなままじゃ、おなかの赤ちゃんに悪い。



私の隣に写っているのは、夫ではなく、義父です。
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出かける直前に、いつの間にか、私たちが父の日にプレゼントしたポロシャツにサッと着替えて登場してくれました。

おとうさん、ありがとう!










今日は、羊水検査後一週間で赤ちゃんが元気でいるかどうかみる診察の日でした。

妊婦検診ではないため、検診受診票は使えませんでした。

診察室に呼ばれたら、さっそく経膣エコー。やっぱり経膣のほうが経腹より画像がハッキリ見えやすいような…。それでも、毎度のことですが、イマイチどこが赤ちゃんのどこなのかよくわからず、「もしかして赤ちゃんいなくなってる…!?」とか、ドキドキしながらエコー画面を見ました。

「赤ちゃん、すごく元気によく動き回ってますね、大丈夫ですよ」と先生が声をかけてくださり、ホッとしました。赤ちゃんの大きい頭は先生が教えてくれてわかりましたが、「ここが心臓です」とか、ほかのところも言われたけど、結局よくわからなかった…。胴体の半分ぐらいまでしか見えないことは、わかった。とにかく、元気でよかった。

診察後は助産師さんの部屋を訪れ、腹帯について、オススメとか禁忌とかないか聞いてみました。目的は、トコちゃんベルトの巻き方を教えてもらいたかったんだけど、大きな大学病院だし、そんなの無理か…と思っていたのですが、アッサリ教えてくれました。あとで気がついたんだけど、部屋の壁にもトコちゃんベルトの説明ポスターが貼ってあった。

助産師さんにチェックしてもらったら、わたしは結構、上のほうに巻いちゃってたみたいです。思っていたより随分もっと下のほうに巻くことがわかり、驚きました。大転子だと思ってた骨は、違う骨だったみたい。。。そしてもっと強く締めていいとのこと。両脚の付け根を縛る感じで、後ろは、ベルトの上にお尻を乗っける感覚でした。

ずっと、トコちゃんベルトのお尻の位置が全然しっくり来なかったので、スッキリ。


また2週間後に来院し、今度は結果を聞きます。

帰りは、アフタヌーンティーでヘルシーランチ。グレープフルーツ入りのサラダと、パンと、かぼちゃのスープ。
今日は大安吉日の戌の日。
ほんとは今日、安産祈願に行けたらよかったんだけど、夫もわたしも仕事です。

戌の日のお参りと腹帯をどうしたらいいか迷ってたので、先日、義姉に聞いてみました。

まず、安産祈願ですが、義姉は、最初、戌の日に夫婦で水天宮に行ってみたら、あまりの長蛇の列にびっくりし「別の日にしよう」と諦めてすぐ帰り、戌の日じゃない休日に出直したそうです。そしたら、自分たちのほかに3人くらいしかいなくて、かえって丁寧にお祈りしてもらえたような、厳かな気分が味わえたそう。

そして、腹帯は、特に身につけず、トコちゃんベルトを使用したとのこと。安産祈願の時に水天宮でもらった腹帯は、身につけずにお札と一緒に飾っておいたそう。戌の日云々の前に、既に腰痛がひどくなってきてしまっていた義姉は、早々にトコちゃんベルトを使用し始めており、そのあと腹巻タイプの腹帯も一応買ったけど、結局使わなかったそうです。トコちゃんベルトには産後も助けられたとのこと。


義姉の話を聞いて、わたしたちも、無理せず夫婦の休日に合わせて神社に行くことにしました。そして早速、トコちゃんベルトを注文。

届いたトコちゃんベルトは、戌の日である本日の朝、初めて装着してみました。

最初は付ける位置に四苦八苦。パンツを下ろして立て膝になったり仰向けに寝そべったり、いろいろ面倒にもおもったけど、いざ装着して出勤!と歩きだしたら、これがびっくりするほど、すごいラク!!

付けてるとこんなに安定感あるんだ~!と、感動しました。
腰とお腹がぶれないというか…。

あと、付けたほうが、お腹の膨らみがハッキリわかるような気がしました。お腹が垂れ下がらず、胸をバストアップするみたいに、正面にあがってる。

楽だった~。

今日は、3日間飲みきり終了だったウテメリンの副作用で、動悸と手の震えが激しくて辛かったんだけど、トコちゃんベルトのおかげもあって、なんとか乗りきれました。

しかし、真夏のトコちゃんベルト、すごい蒸れます…。お腹が温かいのは別に心地いいんだけど、汗かいたのを次の日も付けるのが気になる。アンダーにする腹巻は洗い替えもあるんだけど、トコちゃんベルトも、洗い替えスペア必要かなあ。。。