しあわせなおうちになあれ

しあわせなおうちになあれ

高齢出産後の育児と仕事にあえぐ瀕死のおばさんのブログ。家事はあきらめました

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スクリーンタイムって、ご存知ですか立ち上がるはてなマーク


(絵文字使ってみた。あかたん、かわいい歩くラブラブ

  うちのも、あかたんに戻ってくれ。

  減らず口きかないぐらいのときのころに。)



スクリーンタイムって、

わたしの子ども時代にはなかった言葉です。


いまの子どもは、

地上波テレビ番組の視聴を始め、

YouTubeに Switchなどのゲーム類、

スマホも持ってるし、

学校の勉強までタブレット学習だよ。

スクリーン=画面だらけの生活です。

むしろ、元来のスクリーン〜映画の銀幕からは、離れた暮らし。我が子も、最近観たのはすみっコぐらしくらいだなあ。



うちの子でいうと、小学校から半期に一度くらいの割合で、スクリーンタイムチェック表が配られます。


家庭でのスクリーンタイムの実態、目標、実践、反省、を点数にして1週間つける。


ついでに就寝時間、起床時間も管理。


主に連休前に配られることが多いです。

そう、生活が乱れがちな

連休や長期休暇を前に、

スクリーンタイムチェックは行われます。



大事ですよね、生活リズム。


学校がない日も規則正しい生活をすることで、

健やかな心と体が備わっていくのです。


・・・・って、わかってるよ、ンなことは!


連休くらい、

心ゆくまで朝寝坊させてくれよ!


日曜ぐらい、

テーブルにコーヒー牛乳とスナックパン置いとけばいいやん!!!!!!!!


by わるい親より。

(産んだ当初はオーガニックコットンでトッポンチーノを手縫いし、離乳食も、お出汁からとって手作りしてたんですけどね…今は昔泣き笑い




あ〜〜、たまごっちの世話がつらいネガティブ


たまごっち、

子どもの誕生日に買ってやったはいいが、


誕生日&クリスマスなどで

デジタル玩具が増えすぎたために

子が忙しくなり()、


YouTubeやTikTokやTVerだけで

先述したスクリーンタイムも

いっぱいいっぱいになってしまうので、


たまごっちは、母が育ててますオエー


正味なハナシ、

ナイショで2度ほど死なせちゃったけど、

子が泣いてしまうので、


 光の速さで復旧させて

(もういちどたまご孵らせて)

隠蔽した、、、けど、すぐバレた。


顔ぐちゃぐちゃにして泣き叫ばれ

罵られました。


なんやねん、自分で育てろや!!

ワシの子じゃないねん!!


ゲームのくせに育てて失敗して死んじゃうとかかわいそすぎる。依存させ度がこわい。


NiziUモデルかわいかったけど〜ぉ、

たまごっち、おススメしませんオエー


気が遠くなるほど長かった不妊期間と妊娠期間をすっ飛ばして、我が子ったら、もう小1です。


あっという間ですよ、はい。


日々、いろんなことに、頭を悩まして暮らしてるじゃないですか。


わたし、今までは、他人にどう思われているか、気になってしょうがないひとでした。


人の目を気にして、肩をすぼめながら生きて、自分の言動をいちいち巻き戻し再生しては、反省、後悔、脳内自殺、鬱、鬱、鬱、、、、の、日々でした。


子どものこと、家の中のこと。


子どもまわりの人間関係。まー、おもにママ友関係ね。


仕事のこと。そのまわりの人間関係。


しかし、子ども生まれちゃうと、もー、仕事の悩みとかストレスとか、どーーーーでもよくなりますな、ほんと。


いや、子どもが可愛すぎて、とかじゃなくて。

いや、かわいいですけど。


仕事がすでに、家と子から脱出する息抜きになっちゃうんですよ。


新米ママにとっては、家から離れられるものは、なんでもフレッシュネスです、もはや。



特に、子どもが反抗期に突入してからは、あーマジなってらんねーですわ。


細かいことなんてどうでもいいし、主婦の頭ん中では、常に何十個ものことがマルチタスク! 


だからどれかが多少こんがらがったりめんどくさいこと言ってきても「エァ??」「ハア?」みたいな調子で、いなしてこなすしかありませんし、終始テキトーに「よっしゃ、これで今日もとりあえず寝れる。おやすみっ!ッフゴーzzzZz」って、バタンキューなその日暮らしですよ。


なにせ、1番めんどくさい案件が、我が子の相手で、1番だいじで大切なのも、我が子なんですもん。それ以外は、もう、やっつけで!

いや、簡単に済ませる「技術」が、身につき始めました。


こないだ超クソなお客様が職場にいらっしゃいましたが、そんならトラブルすら、エキサイティングな非日常としてこなせました。

「こんな難癖、我が子の反抗期に比べたら赤子の手をひねるも同然じゃ!!」と、何故か逆転現象の余裕が脳内に生まれまして、美輪明宏の心の広さと菩薩の微笑みで丁重に対応し、最後はそのオッサン(クソ客)から「ありがと。」というお言葉まで頂戴できました。


クソ客の退店後に、同僚から歓喜と労いの言葉を、上長からは「駄々っ子を包み込む母性を感じたよ!さすがお母さんだな」とお褒めの言葉をいただき…。


マジ、サンクソだぜ、我が子よ!!

母ちゃん、おまえのおかげで、日々精神鍛錬できてるわ!! 


これからもグズグズ、あーいえばこーいうヤツ、続けてくれよな!


まじ小1でもう反抗期くるなんて、知らんかったし卍

急にケンケン咳がひどくなってきた。


台風近づくと具合悪くなるし、
晴れて空気が乾くと咳が増える。



喘息の病院にスーハーしてもらいに行くか。
もう老人だな…。

5年経ちました。
年中の娘は口が立ち、朝から屁理屈ばかり言って、毎日わたしと小ケンカを繰り返していますが、
その度に夫がなだめに入り、まるで2人の娘を持つパパのようです。わたしが大人げないんだな。

娘は異常も大きな病気もなくすくすくと成長してくれています。
わたしは出産後からからだがガタガタになり、育児で疲労し、喘息とパニック障害を発症し、胃潰瘍や十二指腸潰瘍にもなり、度々発熱や頭痛に悩まされ…。

医学の発達で、高齢でも出産できるようになりましたが、産んでからが本番だと、思い知らされています。高齢での育児は、ほんとキツい!  ほんとにほんとに、体力勝負です。

辛さを超える愛しみがありますが。

四十代初産予定の方々、心から応援しています。
どうか、出産前からの体力作りに勤しんでください。


5年前のブログを読んで、びっくりした。

5年前、わたしは流産のあとしばらく欠勤させてもらってから、職場復帰し、徐々に自分のペースをつかもうとしていたんだ。

そのあと再び自然妊娠し、出産、育休、職場復帰、時短勤務を経て…


お世話になった同僚たちに、仕事で恩返ししたい、当時はそう思っていたのに、

今のわたしったら、本当に情けない。

ひとり娘の育児にヘトヘトで、家事もおろそか、仕事もおろそか。

子はどんどん丈夫になり、風邪もなかなかひきにくくなってしたのに、親のわたしは、年々体力がなくなり、気力も落ち。

体調不良がどうしても良くならず、欠勤を続けてご迷惑を掛け続けるならもういっそのこと、と、今年から、フルタイムの育児時短ではなく、社員をやめ、週3勤務のただのパートにしてもらった。


診断書なども用意して保育園にも理解を得たおかげで、頻繁に通院でき、子を園に預けて静養もでき、すごく体調は改善されたけど、

収入も信用も失った。

体調良くなったからまた週5働きたい気持ちもあるけど、またぶり返すんだろう。職場のみんなを振り回すのが申し訳ないし、体力気力にはまったく自信はない。

こんな宙ぶらりんで。

主婦になる勇気もないし、経済的にも共働きを続けなくてはならない。

がんばれ!ふんばれ!自分!


生理2日目だからか倒れそうなほど眠い、というか倒れそうになんかだるい。具合悪いのか眠いのかよくわからん。

とにかく今日は保護者会で、朝から子を夫婦で尻たたきながら登園させた。自転車登園しないでとお達しがあって。遠いし慣れてないから1時間ちかくかかったよ…。

マンホール探しながらとか、少し先の看板を話題にしながら。だましだまし歩いたが、最終的には夫が抱っこして走った。遅刻しそうで。

ほかのママさんとも話せてよかった。


下痢がまだ続いてて今日も6回くらい行った。
病院行く暇なくてつらい。

保護者会帰りは雨も降ってて、子を抱きながら徒歩で雨の中30分は歩けないのでタクシーひろいました。

帰宅後は子供いる前でダウン。アナ雪見せながら少し横になって寝ました。ウトウトしえてふと見たら高い子供椅子の上に片足で立ってて、飛び起きた。
そこからは、もう巻きで、コンビ二弁当なども活用してテキトーに食べさせて、風呂、歯磨き、寝かしつけも一気にして9時には寝てもらい、私もゆっくりダウン。

やっぱり子も寝てくれないと休むわけにはいかなかった。

いま早めに帰宅してくれた夫に、大丈夫?と起こされて目覚めた。

睡眠薬飲んで寝るぞ。

風邪のあと、しつこい咳ばかり残ることが6-7年前から多くなってきていたけど、気管支が元々弱いんだろうと諦めていたし、疲れが溜まって抵抗力が弱まっていたりするんだと思っていました。


子どもが生まれてからはますます、自分の体のケアは後回しになっていき、風邪を引いても気合いで我慢するような状態が頻繁に起こってきました。

しかし一カ月以上、咳ばかり続くようになってきて…いくつか病院を転々としました。

しかし錠剤やシロップの咳止めで一時的に治っても、継続して受診ができず、ぶり返すことを何度か続けているうちに、とうとう、今年の初めから「喘息になっちゃいましたね」と診断されました…嗚呼。

「放っておくと喘息になっちゃうのでキチンと治していきましょうね。大人になってからの喘息はタチが悪いですよ」と言われていたのに。放置する気はなかったけど、子が熱だしたりするとどうしてもそっちが優先になってしまい…。


そのあとは、症状がなくても、必ず吸入薬は朝晩毎日かかさず吸うように、と、言われて、毎日やっていました。

状態が良くない時は、気管拡張の張り薬を胸に貼り、咳止めと痰切りの、ムコダインとアスベリンを服薬。

発作時は即受診して、病院で、スーハーする吸入薬を15分くらい吸わせてもらっていました。

この歳で初めて喘息になり、発作ってどんな状態かイマイチよくわからず、ヒューヒュー言うこともなかったので、自分で発作かどうかが判断できないまま今に至りますが、ともかく、しんどい・苦しい、と思うときは行ってみるようにしています。

すると、先生に、これがいわゆる発作の状態だよーと言われ、ああそうなんだー、と半信半疑な状態です。

しかし、苦しい時って急に来るもので、夫も仕事を切り上げられないと、子を預ける相手がなく、しょうがなく子ども連れで受診することも多いです。私がホースを持って吸入中に、ジッと近くに居てねと言っても、2歳児には至難の技…。病院にはいつもご迷惑をお掛けしております。

今通っている病院は、小児科と大人の内科が併設されている病院なので、看護士さんたちが子どもの対応に慣れていて、助かります。

吸入薬を続けて3ヶ月ですっかりよくなり、4月くらいからは咳払い一つ出ず、喘息だということも忘れて、先月あたりから、吸入薬をサボりだしてしまいました。


そしたら…やっぱり、一昨日くらいから急に息苦しさを感じるようになり、変な詰まった咳が出るようになってきました。

慌てて吸入薬を再開しましたが、あれって、予防薬なんですよね。苦しくなってからやるものじゃなく。サボッてはいけないことを痛感。

今日は本当に苦しくて、発作時にだけ吸う吸入薬を、初めて吸いました。

メプチンスイングヘラーというやつです。どう吸うかも処方時に教えてもらったけど忘れてしまったので、ネットで添付文書を調べて吸入しました。

育児にかまけて自分の体をおろそかにしてはいけませんね。

育児は健康第一。
長生きするために、検診もしっかり受けないと。

がん検診も、今年はまだ行ってない。



はー、子どもは喘息にならないといいなー。



ゆうべ37.9℃あった娘ですが、
クーリングすることなく
夜中には36.9、今朝は36.5℃まで下がっていました。

下痢もなく鼻水もなく腹痛訴えも消失していましたが、先手必勝、早めに対処しないとこの1週間を乗り切れないので、夫に娘を託し、小児科受診してから登園してもらいました。

おなかが少しゴロゴロ言っていて、喉も少し赤いけど、登園しても大丈夫よと先生。
ビオフェルミンだけ処方され、無事登園。

お迎え要請の電話もなく、娘は定時までご機嫌で頑張っていてくれました。

保育園からの帰宅後は、赤ちゃん返りがはげしく「ママ、○○ちゃん赤ちゃんに戻りたくなった〜〜」と甘えてきて、食事も「アーンしても食べたい〜〜」と自分で食べない。

でも、本調子じゃないんだろうな、というのと、週末に生後3ヶ月の赤ちゃんが我が家に遊びにきていたので、赤ちゃんって甘えん坊できていいな、と、娘心になにかきたのでしょうね。

今日だけ特別よ、と、アーンで食べさせてあげちゃいました。



明日は夫が早朝出勤。ワンオペの朝です。緊張しながら寝ます。

常にワンオペで切り回してるワーママさんを本当に敬服します…。わたし、夫と言う名の僕がいないと、無理!
金土日と予定が立て続けで、それでも娘は元気に過ごしてくれていたけど、日曜の夕方から時々「お腹痛い…」というようになりました。

うんちは日曜のお昼に普通のが出ただけで、まだ下痢してないみたいだけど、そういえば大食漢の娘にしては、昨日あたりから少食気味だった。

そして、遅めのお昼寝明けから、また18:30頃から寝てしまった。ハッと気づき急いで熱を測ると、37.9。

ぎゃー、発熱してた〜〜!

休みの日って毎朝の検温をしないから、いつから発熱していたのか、気づいてあげられなかった。

ごめんねごめんね。

娘は20時に起きて、機嫌よかったので、サッとシャワー浴びさせて、ご飯少し食べさせて、ビオフェルミン飲ませて、またすぐ寝かせた。

今朝は36.9℃。

腹痛訴えもあるし、今日は朝イチで夫に小児科に連れて行ってもらう。

私はとりあえず出勤して、夫に職場に電話してもらい、早退することに。

休み明けの月曜に欠勤することがあまりに多いので、ちょっと職場で針のむしろなので…ごめんね娘、一旦出勤させてくれ。