内容(ブックデータベースより)

お互いに気持ちを打ち明け合った香乃と雪弥。


雪弥の戻った花月香房は、本日も営業中。


雪弥の父母への葛藤、そして香乃の自分の力に対する鬱屈の行方、

 

そして二人の関係は?

 

香りが紡ぐ最後の物語。

 

 

令和6年9月8日~11日