点滴投与されたけど、
痛みあまり引かないな… 編
前回はこちら。
初回はこちら。
1日目
・なんとなく鈍い痛みを感じる
・夕方には痛みがずっと続く状態
・夜眠れず
2日目
・病院へ、鎮痛剤を出してもらう
・薬を飲んでも痛みが引かない
・夜眠れず
3日目
・薬を飲んでも痛み引かない
・さらに酷い痛みに
・微熱（37度）がでる
4日目
・タクシーで病院へ、すぐに入院
腕がボロボロになりながらも、何とか点滴で鎮痛剤を投与するところまでたどり着けました。
ここまで本当長かった…。
入院前まではカロナール飲むしかできなかったのですが、入院すれば錠剤のよりも鎮痛効果が高い鎮痛薬が投与できるそうです。
そう説明されたら期待するじゃないですか。
投与開始してしばらく待ちました。
そこまで痛み、なくならないね…？！？！
痛みを1から10で表現する場合、
投与前 痛み９
↓
投与後 痛み６ になったくらい
もっと痛みがなくなるのかと期待していました！
確かに若干痛くなくなった！
だけどまだ十分痛い…
当然個人差はあると思います。
家で痛みをこらえているよりも入院して点滴しているほうが痛みはマシ＆何かあったらすぐ看護師さんが来てくれるという安心感もあり、久々に夜寝れました。
写真はいつぞやの病院の風景。
ここからしばらくは血液検査して炎症反応が正常値に戻るまで入院生活です。
入院手続き直後、入院スケジュールを渡されます。
入院期間は1週間の見込みでした。
退院前日に血液検査をして、問題がなければ翌日退院だったような…うろ覚え…。
変性痛での入院でしたが、毎日エコーでおなかの赤ちゃんの心音確認をしてもらえました。
入院直後は痛みで余裕ないのですが、２日くらい経つとだいぶマシな痛さまで下がります。
退院まで…暇なんですよね…
【次回】
入院ってやることない！
暇つぶしはどうしていたか 編