まずは、キャットウォークを楽しむ猫たちのようすがこちら↓
別の角度からもどうぞ
ごはんの用意をし始めた途端(格子の向こう側が部屋になっています)突如として交通量が増大します(笑)
この高負荷の交通量を支える仕組みが以下の2点!これで渋滞知らず?!(いや、渋滞してるかw)
①入口(出口)が複数
②猫同士がすれ違える板幅
キャットウォークへの入口と出口が別々にあるので循環ルートができあがっています。しかも、複数ルート。なので交通が滞らない!?
十分な板幅があるのですれ違いも思いのまま!対向から大型がやってきた場合は飛び越えちゃえばいいんです!ワイスピか!
この猫ちゃんたちのようすを見ていると、Catification(猫が猫らしく暮らすことができる環境作り)が大事なことがよくわかります😊