六本木の国立新美術館で開催している「シュルレアリズム展」に行ってみた。

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20代前半頃、ブルトンの「シュルレアリズム宣言・溶ける魚」岩波文庫を読んで
衝撃を受けた記憶がある。

今はこの類いの作品は数多あり、映画、小説、音楽、絵画・・・などの文化に
息づいていて、現代の僕らにはすんなり受け入れられる作品群でしょうが、
当時はかなりの衝撃宣言、芸術活動だったのだろうなぁと。

日常の現実を越えた内なる美の探求。
偶然性、夢、幻想など、理性や常識にとらわれることなく、
人間の無意識を探求し純粋な美、真実の美を追い求める。

浮世離れした思想はなんだか仏教にも通じる感じだ。

で、のんびり観て回る。
キリコ、ミロ、エルンスト、ダリ、ジャコメッティ、マグリットなど有名どころも
結構あったふうに思えます。

中でも長い事立ち観ていたのがエルンストの「三本の糸杉」という作品。
(パンフから抜粋)
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縦×横1mくらいの作品。異なる色の三本の杉。
音楽もそうですが、僕は、原始的、根源的な(個人的にですけど)作品が
すごく好きで、そういった作品に触れていると、生命の深い部分を観ている
感じになります。深い海に沈んでいくというか・・・。胎児の夢というか・・・。
ただいまっ!って気持ちにも繋がる部分もあるかも。

この作品観れただけでもよかたわー(^-^)

内なる探求、無意識の先の美とは、、開けてはいけない扉を開ける作業のようで、
恐怖と喜びが入り交じった狂気の世界なのかも知れないなぁ、見たい、久しぶりに
夢日記付けるかでもなんて思いながら小さな蟻の置物?三匹が入った物を購入。

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虫好きなので。。。
昨日はメンバーの彼女さんの展示OZONEクラフトマーケットに行ってきました。

手先の器用な方で羨ましいー。繊細な作業で僕なら途中で投げ出してしまいそうだあせる

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配色もシックで落着いた雰囲気があります。

いいですね(^∇^)

手作業で物を作り出すのはとても根気のいる作業で、ホントに好きでなければ
できないものだと思います。
一針一針丁寧に編み込んだ作品には作者の気持ちが込められていて、
その想いが僕らお客側には愛おしさに似た温かいものとして伝わるのかな。

そして、それが愛着になるのかなと、ぼんやり考えながら帰宅しました。

帰宅後、5/20(金)Club LinerでやるCipptappイベントの宣伝映像を作って
みました。とってもチープな感じですけど悪くはない・・・と思います。
後は追加映像+音入れでなんとか完成しそうです。

がんばるぞ!


これは作った映像とは違うけど、
2年前からずっと聴いている音楽。聴いていると落着きます。
Hank Roberts With Marc Ducret And Jim Black
「Green」
今日はtsubamelliaのベースの渡部さんと個人練習に入りました。

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右が渡部さんのBASSで左が私小山田のBASSです。
渡部さんのBASSはヴィンテージ加工が施されたBASS(名前失念(>_<))ですんげーいい具合に乾いた音でいいー。弾かせてもらいましたが、ほぼ違和感なく弾けましたね。持った瞬間しっくりくる感じが良かったなぁ。ボディもいい色だし・・・。
一方、僕のBASSは76年フェンダーJAZZBASS。音は、ん~、個人的には乾いて抜けるし、ガツンとも
弾けるので好みです。ピックアップはセイモアダンカンに換えちゃっていますが・・・。

お互い、「いいっすね!」「弾きやすいー」「音いいなぁー」なんていいながら、音を出し合い、
繋いでいるエフェクタやバンドや音楽の話はさんでインプロしてみたり、、、。

楽しいじゃん!

その後、少し飲みに行き、BASS研なるものが立ち上がりました。
ツインBASSでどんな表現ができるだろうか?

今後の展開が楽しみです。

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左の写真撮っているのが僕で右が渡部さん。お互いBASS交換して持っています。