ツインレバーゲームにハズレ無し!(ねこ格言)
今回紹介するのは、昭和を代表するアーケードゲームの一つ。
後にファミコンにも移植された。
そして、
クレージークライマーなのか、
クレイジークライマーなのか。
長年の謎が今、明かされる!(大げさ)
ゲーム基板
ニチブツ表記。
もちろんネームエントリーで裏技が出来るバージョン( ̄ー ̄)
昭和時代に流行したBGMが多用されているのも魅力。
♪子象の行進
♪しらけ鳥音頭
♪ピンク・パンサーのテーマ
♪ドラえもんのうた
これらの曲は、移植版では差し替えられている事が多いので
そういった意味でもオリジナル版は貴重( ̄ー ̄)
1980年のゲームでこの内容は、ある意味オーパーツと言える。
1面クリア。
全4面、クリアBGMも4種類用意されている(!)
さて本題です。
クレージークライマーなのか、
クレイジークライマーなのか。
その答えは!
インストラクションカード
これを見れば正しいタイトルがわかりますね。
ん…?
…というわけで答えは「どちらも正解」でした(笑)
もう1記事くらい上げたいな。
というわけで昭和アーケードゲーム、次回に続きます♪
(2021.04.28 追記)
ブロ友、あむるむぅんさんの記事をご紹介します。
なんと、クレイジークライマーのボードゲームが存在した!!
なお今回の記事は、あむるむぅんさんの「わたしの昭和」企画に
便乗させていただきました(笑)