夫は、会社からの連絡を自宅待機、出発は、木曜日だったから一緒に来ようと思えば来れたのに…  近代歴史オタクなので、アウシュビッツに行けなかったのは、とても残念がってました。
 
お昼過ぎにクラクフに到着。
実は、前日、2021年の税申告の再監査が入り、税弁護士と1日中やり取りして、大量の書類を要求されて、私はストレス満載だったんです。
何せ、5年前の事、夫は転職もして違う会社、その年はベラルーシ、ドイツ、イタリアと短期赴任、それに伴う書類(フライトやホテル、ビザなど)を大量のファイルから見つけないといけなくて、夜全く眠れなかったんです。
 出発当日も胃腸悪くて、かなりしんどく、一人だし、倒れたらどうしよう、と思うくらい😭
 
フライト中の軽食用におにぎり2個持って出発。
フライトでは結局寝ちゃって食べる事なく、到着時は腹ペコ。ホテルに空港トランスファーお願いしてたので、待っていたら、有名なクラクフ名物のオバヴァジャーネック(ベーグル?プレッツェル🥨?)を空港入り口で見つけ、買ってみました。
このチーズ味がびっくりするくらい美味しい!
我慢できなくて、写真撮る前に一口食べちゃった😆
 
ホテルに荷物置いて、寝不足ながらも街中散策です。
3泊4日だけど、復路は朝早いので正味2.5日、ゆっくりしてる時間はありません。ホテルは旧市街で、徒歩で問題なく動けるロケーションで便利でした。
 
徒歩3分で中央市場広場、この街の中心地です。
14世紀にできたといわれ、ヨーロッパ最大の広場と言われるだけあり、本当にでかい‼️


広場内にある、聖マリア教会
13世紀に建てられ、ポーランドゴシック建築物の例としてよく挙げられるそうです。

(観光用の馬車も沢山停まって客引きしてた)


教会の2つの高い塔から、毎時間ごとにヘイナウマリアツキと呼ばれる、トランペットの時報が演奏されます、でも演奏は中途半端で終了。なぜかというと、13世紀にラッパ兵が、モンゴルの来襲を告げる警笛を鳴らしている最中に喉を射られたことに由来。正午のヘイナウはポーランド全土でラジオでも使われます。

ラッパの音は録音でなく、生‼️ラッパ吹きの方々の写真が飾られてます。
しかし、13世紀にモンゴル軍がポーランド🇵🇱まで攻めてきていることに驚いたわ😳
 
広場のど真ん中には、繊維会館
現在内部は、お土産屋さんが連なっています、この土地の特産であるアンバー(琥珀)のアクセサリー店が中心です。

短い滞在時間を有効に、と今度は川がある近くのヴァヴェル城へと向かいます。


ヴァヴェル城は、970年に建てられたポーランド王宮殿、クラクフは、1596年までポーランドの首都でした。

建設が始まった頃は、まだ宮殿とは言えるほどの姿ではなかったようで、500年に渡って修築や改修がおこなれているせいで、異なる様式の建物もあり、ロマネスク様式やゴシック様式など中々興味深いです。
 
時間が遅くて入場できませんでしたが、外観だけ周辺を散策してみました。
 
この日、午後の数時間だけで8千歩も歩いてました。。
寝不足の体には、かなり堪えましたわ💦
空港でベーグル、ホテル入ってからおにぎりを食べちゃったので、早めの夕食は軽くスープだけに。

ホテル近くの可愛いポーランド料理のお店へ、スープだけと申し訳ないのだけど…

くり抜いたパンを器にして、ソーセージとゆで卵が入ったジュレック(ZUREK)という、酸味のあるスープです、ポーランド料理の代表選手。

お値段は10ユーロ(1840円)でした。
どこ行ってもパンの器スープ見かけ、ある日のカップルは器全部食べてました!😁 殆どの人が食べきれないと思うけど、破棄するのは勿体無いよね〜。蓋部分を味見、美味しいパンでした。
 
軽く食べて、翌朝5時半出発のアウシュヴィッツに備えて、睡眠導入剤飲んで早く寝ます!
 
つづく