2月18日、参加しているウェブ心理塾での「レベルアップ文書術セミナー」にて。

ふたりのベストセラー作家、樺沢紫苑さんと山口拓郎さんから出た共通の言葉は、

「難解な文章は読んでもらえない」、「中学二年生に分かる文章を書く」だった。

 

これまで、内容、語彙力(数)が大切だと思っていたが、難解な文章では読んでもらえない。

仕事においても、言葉足らずな文章であったため迷惑をかけてしまったことを思い出す。

SNSでの文章でのコミュニケーションを考え「分かりやすい」文章を書いていこうと思う。

 

語彙力を伸ばすのは時間が掛かる。スキル(基本とコツ) は自分で伸ばせ短時間で効果が出る。

まずは当日得た気づきとして、

 #一文一義

 #中学2年生が分かる文章を書く

 #句読点、改行、括弧「」の最適化

 #言葉足らずを防ぐ、言葉選び

 #同一情報は、同じ位置に配置

これら五つのスキルを意識し、活用していこうと思う。