中学・高校でいじめにあっていた。
大体クラスのイケイケな人たちに目をつけられ、
悪口を言われるなどして、からかわれていた。
中学では暗い人のことを、生徒たちは「闇」と呼んでいて、
もちろん私も「闇」と言われていた。
よく外見のことで
・髪染めとんなや(地毛が茶髪)
・肌の色が白すぎて病気みたい
・歯並び悪い
もともとの色素が薄いので、髪も肌の色も自分じゃ変えようが無かった。
髪は紫外線とかドライヤーで痛むと、さらに茶髪度が上がった。
おまけに歯並びが悪いのは重々承知だった。
今は亡き祖父にも「矯正したほうがいい、あれはいじめられる」
と、言われるほどだったから(笑)
矯正は多額で、とてもじゃないけど
出せるお金じゃないということで諦めていた。
多分外見だけでなく、ノリが悪かったり、
冗談が通じなかったりと誤解を与える何かも
兼ね備えていたのかもしれない(笑)
よく言われた悪口ワードは、
「キモイ」「死ね」「ウザい」「調子乗っ取る」
とかだった。
今はこうして、こんなことあったよぐらいに話せるけど、
いじめられていた時は、本当にツラくてどうしようもなかった。
何も悪いことをした覚えはないのに、
どうして周りから攻撃されるのかわからなかった。
直接害を与えていないはずの人に悪口を言われた時、
私があなたに何をしたの?と思ったし、
自分の存在は無意識に、人に不快感を与えるのか、とも思った。
しかし今こうして文字にすると、
思春期特有のもののような気もする。
一つ言えるのは、いじめは先生が介入できないところであるということ。
社会に出れば色んな人がいて、関わっていくことになる。
そのための協調性を養う練習の場である学校で、
みんなと一緒じゃないと排除される、
個性が失われるようになっているんじゃないか
だからいじめが起こるのではないか
と、今の私は思う。