結局、私は食を抑えたらなんとなく副鼻腔炎はよくなったものの、お土産のお菓子を貪り食ったら再発という愚行
娘の咳は色んな薬を試したものの治らず
双方、ほっとくことにしました
あ、ヴェポラップだけ寝る時に娘に塗り塗りしてる
薬が効かないなら飲まなくていい
食べずに治るなら食べなきゃいい
ごちゃごちゃ心配するのは私の性にあわんのです
娘の咳が治らなくて心配してるのは
喘息に移行しないかということと
咳でなにか感染を撒き散らしてるんじゃないかと不安がる人が一定いるんだろうな、という気持ちです
一定いる人たちにたいする気持ちはとても複雑で
咳エチケット＝マスクの思考は理解はするけど実行したくない。なぜなら感染してないから。という私たちの事情を道ゆく不安者たちに言う術はないし、言う必要もない。
が、何かしらの悪意を子供に向けられるのではないか。というただの心配しすぎ
コロナ禍で子供にマスクをさせてる親で同じ考えをしてる人もいたのではないかな？
結局、コロナ禍から完全に抜け出すことができてなかった私は数種類の漢方薬を娘に飲ませる愚行に出たのであった
ちゃんちゃん
ま、咳で日常生活が送れないわけではないので、娘を観察して医者に見せる必要が出たら見せようかなぁ〜と落ち着きました
私の副鼻腔炎もね。鼻シュッシュも仕舞い込んでしまった
治るようにできてる、私たちはまだ。