日本の市販の食べ物には、ありとあらゆる添加物が使われていて
それは海外では承認されていないものも多い
誰でも一度は耳にしたことがあるフレーズなのではないだろうか?
では、なぜ日本の食品に添加物が多いのだろうか
ありとあらゆる陰謀論が渦巻いてますね
だいたい正しいと思います
でも、忘れてはいけないのは、私たち自身の選択でもあるということ
この社会の仕組みに乗っかって、自分の時間を犠牲にしなければいけない時
添加物の入ってない高エネルギー(カロリーではない)の食べ物なんて食べられないんだよ
身を粉にして自分の意に沿わない活動をする時に高エネルギーの食べ物は重すぎる
食べれない、疲れるよ
脂もの食べて胃がもたれるのとは違う感覚
食べた瞬間、『お前はそれでいいのか』って問いかけてくるような食べ物は社畜には無用
そういうこと
そしてそれは、この社会構造が出来上がった時に、その社会に参画するべく行動した大多数の日本人が選んだこと
で、この先のこと
それを継続するかどうか
大多数の日本人はそれを継続しようとしていて(A)
極少数の日本人はそれを心から否定しようとしている(B)
今、かつてないほどAの力は弱まっていて、Bの力が強くなってる
これはワンチャンひっくり返るメがあるんじゃない?
なんて思ってるけど
あと一歩が万里の長城より、長い気がする
願うのは
この一歩を縮めるために、数多な命が失われることがないことだ
そのために私は何ができるんだろうか
そんなことつらつら考える金曜の夜
酔っ払ってることに間違いはない
なんせ、高エネルギーの食べ物を摂取するにはある程度どっか麻痺させとかないといけないから笑
ま、ただたんに金曜日の夜という免罪符を手にしてるだけかもしれないけど