娘の話の中に、「14歳のおとうさん」というキャラクターが出てくるようになりました。



言い訳とか、何かしたい時に代弁するようなキャラクターなんですけど……

いいお天気だけど、お外に長靴履いていきたい…
「14歳のおとうさんが履いて行った方がいいよっていってたの」

みたいな。



謎でございます…

なぜ14歳…なぜおとうさん……




ちなみに、春になると
娘は「小学校五年生」になるそうです。


なぜ小学校…なぜ五年生………


謎だらけです