これまでの経緯 ~卵巣嚢腫手術~ | シンガポールで不妊治療

シンガポールで不妊治療

結婚8年。在シンガポール6年。
シンガポールで不妊治療を本格的にはじめて1年半で第一子妊娠、出産。現在36歳。働きながら二人目不妊治療を再開したところ。

そう、シンガポールに移住する直前に、
私は卵巣嚢腫(皮様嚢腫)の手術を経験しています。


お腹を小さく三か所切って内視鏡で手術する、
いわゆる腹腔鏡手術で、左右両方とも手術しました。

幸い、卵巣は左右両方とも残せて、
左右ともきちんと排卵しているようですが・・・

今こうして、「不妊」の印籠をたたきつけられると・・・
やはり、あの卵巣嚢腫が影響しているのかなぁ・・・

と思わざる得ないのは確かですハートブレイク