「子持ち様」という言葉が使われるようになってしばらく経ちます。
「子持ち様」という言葉に対する私の印象は、人はもれなく全員「子持ち様」の子だったわけで、子持ち様がいなかったら自分も存在しないことにならない!?という感じです。
今まで何度か転職しましたが、女性の多い会社で働くことが多かった私は、常に「子持ち様」と一緒に働いてきました。
ですが明らかな皺寄せを経験していないのか(あるいは忘れているか)、それほど子持ち女性の存在をネガティブに捉えたことはありませんでした。
でも早く帰れる時短勤務を羨ましく思ったりはしたかな!?あとは何かにつけて優遇されているように感じたり。
正社員なのに仕事に対するスタンス軽くない!?って感じた人もいたかな。
何かしらネガティブな感情は生まれていたかもしれません
現在第一子の育休延長中で、連続して第二子の産休・育休に入る私はれっきとした「子持ち様」なのでしょう。
(私の会社の場合、産休に入る時に後任者に仕事を引き継ぎ、復帰時に改めて所属先を決める感じなので、私の業務の「皺寄せ」を受けている人はいないと思います)
私自身が出産前/出産後問わず思っているのは、子供は将来の納税者であるということ。
まぎれもなく将来の日本に必要な存在です。
(教育熱心な方たちは、子供を有名大学に進学させるために頑張っておられますが、その子達がその先高額納税者になる可能性も高いと思います。←めっちゃ日本に貢献)
そんな持論を持っている私を後押ししてくれているような記事を発見しました。
この記事のように近い将来、立場が【逆転】するまではいかなくとも、子供が貴重な存在だとされる日は来ると思っています。
エアラブ購入しました!
フィガちゃん、4ヶ月ごろまではこちらのトラベルシステムを使っていたのですが、
夏はかなり暑かったようでご機嫌が悪くなり、背中部分がメッシュになっているベビーカーに乗り換えました。
今のベビーカーにしてからは乗ってくれるようになったのですが、暑い夏に備えてエアラブを導入
トラベルシステムは便利だったので第二子タフィちゃんも使用予定なのですが、暑そうだったらタフィちゃん分もエアラブを購入しようと思います
↓これも便利そう!