ご無沙汰しています。


みなさまGWはいかがお過ごしでしたでしょうか?


GWの帰省やその後の妊婦健診のことも書きたいと思っているのですが、まずは実家に帰る度に思うこちらトピックスについて書きたいと思います。


私は実家に帰る度、夫との幼少期の環境の差を感じます。


私は三姉妹の長女で、1歳4ヶ月と3歳10ヶ月の時に妹が産まれました。

父は夜遅くまで仕事をして母はワンオペ。次第にバブルも到来し、仕事の後に飲み歩くこともしばしば…。

三女は1歳になるまで父親の顔を覚えなかったぐらい父は不在でした。


ワンオペの母は(3人まとめて)大雑把に子育てをしており、私はお姉ちゃんとして甘えてはいけないと思い込んでいました。


一方夫は、5歳3ヶ月で妹が産まれるまで一人っ子。お義父さんも子煩悩で、おむつを替えてもらったり、お世話をしてもらった記憶があるという。

お義母さんは厳しいながらもとても丁寧な人で、手間をかけて育てられた感があります。


子供の頃、同性で年齢の近い妹たちと毎日笑い転げて楽しかった思い出はあるものの、愛情をたっぷりかけられて育った夫を羨ましく思ったりします。


ウチの子たちは、1歳5ヶ月差の予定。

私たちはどんな風に育てるのだろう。どんな子たちに育っていくのだろう。


お勉強の出来はさておき、2人とも自己肯定感の高い子に育って欲しいと思います。


私は…自己肯定感が低いまま大人になり、人生に幸せを全く感じられなく、30代で自身の内面のことに全力で取り組み、自己肯定感を取り戻した経緯があります。


だから、自己肯定感が高い子に育てることは私の1つの目標であり、子供たちが幸せに自分の道を生きていってくれることを願っています流れ星



↓帰省にも役に立ちました!出産時の入院にも♪



↓実家に忘れてきて、後から送ってもらったのですが、その間他のクレンジングを使いましたが、やっぱり私はマナラがお気に入りです!