不妊治療というワードからどのような連想しますか?

経験者・今治療中の人

・先が見えないトンネル

・精神的・肉体的・金銭的負担

・とにかく辛い、痛い


ワードは知ってる人

・お金かかる

・時間かかる

・普通に授からんのか?

・不妊様?


やっぱりマイナスなことばかりですね。

私は単語から色が思い浮かぶんですが、

結婚式→白、オレンジ

海外旅行→青

病気→黒

買い物→赤、ピンク


不妊治療は限りなく黒に近いグレーです。

もう、不妊の「不」自体否定のワードで、イメージも悪い、おまけに黒い近いグレーという連想の色。


人に話す際も不妊治療というと最初からどよんとした雰囲気が漂います。(いくらユーモアを交えて話しても。)


望妊治療というワードのほうが「望」という地が表すように明るくないですか?

私は夜明けの空のオレンジ色が浮かびます。


明るい未来、みんなが「望む」妊娠をするための治療という意味で「望妊治療」が不妊治療の言葉の代わりになって世間に広まって欲しいです。

そしたら不妊様ではなくて望妊様と言われるのかなー