また、出たよ。



『3月中の離婚は、無理。』
…誰も頼んでねーよ、そんなこと



…3月までに結論出さなきゃ別れるって言ったよね?
『勿論、覚えてる。約束を守れなかったから、お前がどんな選択をしても、何も言えない。』


ほら出た!出たよ!お得意が(´∀`)

オトコのお家芸・『責任転嫁』!!笑








オトコがどう思ってるのか、知らないけど。
うん、でも今度は無理だよね。



さよなら、だね。




約束の3月は、もう目前。


3月には
何かしらの結論を出すようにと

何度も言ってきた。



オトコが私を捨てるわけもなく
(…今までさんざ笑っちゃう愛をささやいてきたんだ。いまさら『家庭に戻ります』なんて言えないだろう。)

かといって、家族を捨てるはずもなく。

『○年間待ってくれ』なんて台詞も用意していやしないだろう。




何も考えてないのは明白で

その瞬間をやり過ごせば
この関係が続くのだと、信じて疑っていないであろうことが

嫌になるくらい
手に取るように、分かる。





結局
アンタが可愛いと思うのは
自分だけなんだろ?

私のために何かを
行動を起こそうとしたことなんて、ない。

実際、私の言葉だって聞き流しだし
約束だって、アナタにとっては忘れちゃうような軽いもの。

私の気持ちが分かるだぁ?
辛い思いをさせてる?

心にもないこと言ってんじゃねぇよ。




今まで流した
膨大な涙の分まで

気が済むまで、嘲笑ってやるんだ。


その薄情さ。
安っぽい“愛”とやら。





…別れを告げる日のことを思う時

胸がすくような爽快感で、いっぱいになる。


あぁ、やっとこの苦しみから解放される。

醜く渦巻く感情を、一人よりはるかに深い孤独を
もう感じなくていいんだ。




***


その一方で


文字通り
身を裂かれるような思いに
苛まれる瞬間も
ある。





『おはよう』から始まる朝に
憧れる。

目が覚めたら隣にいること。
同じ住みかに帰ること。



想像するだけで
ため息が出る

夢にしか過ぎない、夢のような日々。





気の強い私と
九州男児なオトコ。

生活を共にしたとすれば
諍いが絶えないだろう。


でも、
きっと、笑いの絶えない二人でいられる。
自信が、あるんだ。





それでも

あなたは、私を選んでは

くれないよね。


***


『俺が独身やったら、“結婚しようや”って言ったと思う。』

そんなオトコの言葉に
涙したのは、もう1年近くも前だけど


私は結局、
そこから一歩をも踏み出せていないんだ。





休日の、誰もいない学校で
デスクに向かう時

決まってぽたぽたと
涙が、落ちる。



自分の嗚咽で
はじめて、自分が泣いているんだと
気付く。





私にとって
あなたは、唯一無二の人。

多くの時間と
ありったけの愛と情を捧げたいと思えた


ただ一人の人。









ねぇ
心が


張り裂けそうだよ。
駅に向かう車内で
言葉少なになる私に

何度も何度も
『ごめん』『ごめんな』と、繰り返すオトコ。




私の真意、分かってますか?




『なんでゴメンなの?』

『寂しそうやから…』


なんて、アホくさい会話。




はぁ。。。
なっさけない男やな。

誰よりも私は、救いようのないアホやんな。