失敗した。
ほしのこえ - Wikipedia、借りて来るの忘れてた。
これって「最終兵器彼女 - Wikipedia」?
「ビッグコミックスピリッツ」で、2000年1月から2001年10月まで連載された。
これも入ってそうな「トップをねらえ! - Wikipedia」
どれもまともに観てないんで、観る前の所感というか、メモってことで。
いや、もう観なくていいか。
『雲のむこう、約束の場所』(くものむこう やくそくのばしょ)は、新海誠監督の長編アニメーション映画。2004年11月20日公開。『ほしのこえ』に続く、新海の2作目の劇場用アニメーション映画である。
監督 | 新海誠 |
---|---|
脚本 | 新海誠 |
原作 | 新海誠 |
製作 | 伊藤耕一郎 |
製作総指揮 | 川口典孝 |
出演者 | 吉岡秀隆 萩原聖人 南里侑香 石塚運昇 井上和彦 水野理紗 |
音楽 | 天門 |
主題歌 | ♡「きみのこえ」 |
撮影 | 新海誠 |
編集 | 新海誠 |
制作会社 | コミックス・ウェーブ |
製作会社 | 新海クリエイティブ コミックス・ウェーブ |
配給 | コミックス・ウェーブ |
公開 | 2004年11月20日 2013年7月20日 2020年8月5日 |
上映時間 | 91分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
予告
本作は新海初の長編アニメーション作品であるとともに、監督・脚本・演出・作画・美術・編集のほとんどを新海1人で行った『ほしのこえ』に対し、初めて本格的に共同制作した作品でもある。
前作では宇宙の向こうの彼女とメールでやりとり
タイトルについて新海は、「『雲のむこう』という言葉には、登場人物たちの前向きな意志を込めています。今ではない、ここではない、彼らが目指すその先に『約束の場所』があるというような。僕自身が『約束の場所』と言えるような、明確な目標や理想を見つけたいというのがさしあたっての思いでした。」と述べている[1]。
また、北海道と本州が別々の国になっているという設定について新海は、「村上龍さんの小説『五分後の世界』をイメージしていたように思います。『五分後の世界』は、日本各地が分割統治された別世界の話なんです。僕は『いかにして引き裂くか』に興味があるので(笑)、その設定は使えると思いました。」と述べている[2]。
第二次世界大戦から現代に至るまで米軍を中心とする連合軍と戦争を継続している平行世界の日本を描くことで、現代日本に対する強烈なメッセージを秘めた作品である。
主人公はテロリスト、北朝鮮の工作員ポジション
新海誠に限らず、生活感の演出がやたら刺さってくるのが最近のアニメの流れ?
パヤオ作品では昔からやってたような。でも本気で頃しに来てると思った最初が押井。
川井憲次 - Wikipediaとか反則。あんなんやられたらたまらん。
天門 (作曲家) - Wikipediaもいいんだろうけど個人的にはちょっと。
アーサー・C・クラーク - Wikipediaの軌道エレベーターを魔改造
そうだ、大事なこと忘れてた。
これ、なんで三角関係にした?
修羅場らない草食系
BL風味?