昨日からレンタルで円盤借りて観てる。
wikiが詳しいけど分量が膨大すぎ。
監督 | 宮﨑駿 |
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脚本 | 宮﨑駿 |
原作 | 宮﨑駿 |
製作 | 鈴木敏夫 |
出演者 | 山時聡真[1] 菅田将暉 柴咲コウ あいみょん 木村佳乃 木村拓哉 大竹しのぶ 竹下景子 風吹ジュン 阿川佐和子 滝沢カレン 國村隼 小林薫 火野正平 |
音楽 | 久石譲[2] |
主題歌 | 米津玄師「地球儀」[3] |
撮影 | 奥井敦 |
編集 | 瀬山武司 |
制作会社 | スタジオジブリ |
製作会社 | スタジオジブリ |
配給 | ![]() ![]() ![]() |
公開 | ![]() |
上映時間 | 124分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 日本語 |
海外版予告
ヲタキン解説
地球の生態系への危機を啓蒙する内容らしい
解説動画がわらわらと上がってるので好きなの見てくれ
時間の無い人はブログを斜め読み
ちょっと浅いかも
わざと分かりにくい構造にして、何度も観てるうちに「あれはこういう意味だ」と後になって分かるような罠を多数仕掛けてリピート視聴に耐える作品にするのがジブリのサブスクビジネス。
でも冒頭真っ黒で個人的には始まって3分で拒否反応が出てたかな。
主人公だけでなく脇役も観てて気持ち悪いキャラばかり。
1回だけだと理解不能そうな気がしたんで2泊3日レンタルにしたけど、もう1回見る気になれない。
絵的に刺さるところでもあればなんだけど、この映画には中毒性のある描写が薄くて沼れん。
『君たちはどう生きるか』(きみたちはどういきるか)は、1937年初出版の吉野源三郎による日本の小説。コペルというあだ名の15歳の少年・本田潤一とその叔父が、精神的な成長、貧困、人間としての総合的な体験と向き合う姿を描く。
当初『日本少国民文庫』第5巻として編纂代表の山本有三自身が執筆する予定であったが、病身のため代わって吉野が筆をとることになったとされる[3]。初刊は1937年に新潮社で出版、戦後になって語彙を平易にするなどの変更が加えられ、ポプラ社や岩波書店で出版された[4]。
永遠のライバル?
ラスト仲直りしてるし
昨日、少しだけ触れたデ・キリコ。
デ・キリコ=塔ということだと思ったけど、「あつ!」となったのが
目の前の景色から音が消える瞬間
山田五郎に言われて(あー)ってなった。
パヤオ作品だと落下する瞬間とかかなり多用してる。
検証したいけどLD動画入れたHDDレコーダーが仮死状態で視聴できない。
弓矢を自作するシーン、安保闘争の時に流行ったモデルガン改造に見えてしょうがなかった。