6. 浮気なカロリーヌ
101分 カラー 1953年
原題「Un caprice de Caroline chérie」
監督:ジャン=ドヴェーヴル
主演:マルティーヌ・キャロル、ジャック・ダクミーヌ
C・S=ローランの小説を原作とした『愛しのカロリーヌ』の続編。
フランスを代表するセクシー女優マルティーヌ・キャロルがトップレスを披露し、
将軍の美人妻を色気たっぷりに演じる。

 

最愛のキャロラインの気まぐれ - Wikipedia

Un caprice de Caroline chérie (1953) - Posters — The Movie Database (TMDB)

Un caprice de Caroline chérie()は、ジャン・ドゥヴェーヴル監督による1952年のフランスのドラマ映画です。

 

実現 ジャン・デヴェアブル
シナリオ セシル・サンローラン
小説を原作とするジャン・アヌイユ
主な出演者

マルティーヌ・キャロル
、ジャック・ダクミーヌ
ジャン・クロード・パスカル

制作会社 Société Nouvelle des Établissements Gaumont
Cinéphonic
生産国 フランスの国旗 フランス
ジェンダー 冒険
期間 放送時間:98分
出口 1953

 

この映画は、1951年にリチャード・ポティエが監督した『キャロリーヌ・シェリー』の続編です。

Jean-Devaivreは、以下の監督も務めます。

これのこと? なんか違う

たぶんこっち キャロライン・シェリー (1968年の映画) - Wikipedia

 

映画の中でアズナヴールの曲が流れてるんで間違いない。

 

 

マルティーヌ・キャロル - Wikipedia

キャロルの名前はセシル・サン=ローラン (Cécil Saint-Laurent) の同名小説の映画化作品『Caroline chérie』(1951年)のヒロイン、カロリーヌと長年結びつけて記憶されてきた。キャロルは革命の時代を生き抜き、帝政に決然と立ち向かいながら、一方で女性の武器を惜しみなく駆使する魅惑的な美貌の女性を体現している。

Un caprice de Caroline chérie に対する画像結果 ボッティチェッリ に対する画像結果

冒頭でポロリ。

ミューズ=女神=神なら公然ヌードOKがキリスト圏のルール。

そこで女神=ボッティチェッリ=イタリア?

あとキャロリーヌ→カプリース→カプリ - Wikipedia

カプリの風景 知らんけど Un caprice de Caroline chérie に対する画像結果

 

単純にポロリのセクシー映画と思いきや革命只中の暴力描写がえぐくて観てるのがつらい時間帯が結構長い。しかも仏映画、夜間暗部が見事に潰れて真っ黒。小池都知事の文書公開のり弁状態。