今日からこれ。
Amazon | 史劇 パーフェクトコレクション 英雄たちの叙事詩 DVD10枚組 ACC-156 | 映画
1. ジュリアス・シーザー 1953
121分 モノクロ 1953年
監督:ジョセフ・L・マンキウィッツ
主演:マーロン・ブランド ジェームズ・メイソン
シェイクスピアの戯曲を、『イヴの総て』のJ・L・マンキウィッツが忠実に映画化。
主演の二人の他にも豪華なキャスティングで、その年のアカデミー美術賞を受賞。70年にはC・ヘストン主演でリメイクされている。
ジュリアス・シーザー (1953年の映画) - Wikipedia
『ジュリアス・シーザー』(Julius Caesar)は、1953年のアメリカ合衆国の歴史映画。
ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ジュリアス・シーザー』の映画化作品。
監督は、ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ。 マーロン・ブランド、ジェームズ・メイスン、ジョン・ギールグッド、ルイス・カルハーン、エドモンド・オブライエン、グリア・ガースン、デボラ・カーら、当時の豪華キャストで制作された。
1953年のアカデミー賞の美術賞(白黒)を受賞している[2]。
監督 | ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ |
---|---|
脚本 | ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ |
原作 | ウィリアム・シェイクスピア 『ジュリアス・シーザー』 |
製作 | ジョン・ハウスマン |
出演者 | マーロン・ブランド ジェームズ・メイスン ジョン・ギールグッド ルイス・カルハーン エドモンド・オブライエン グリア・ガースン デボラ・カー |
音楽 | ミクロス・ローザ |
撮影 | ジョセフ・ルッテンバーグ |
編集 | ジョン・ダニング(英語版) |
製作会社 | MGM |
配給 | ロウズ MGM |
公開 | 1953年6月4日 1953年12月6日 |
上映時間 | 120分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | 2,070,000ドル[1] |
配給収入 | 2,021,000ドル(北米) 1,899,000ドル(海外)[1] |
- アントニー - マーロン・ブランド
- ブルータス - ジェームズ・メイソン
- カシアス - ジョン・ギールグッド
- ジュリアス・シーザー - ルイス・カルハーン
- カスカ(英語版) - エドモンド・オブライエン
- カルプルニア(英語版) - グリア・ガーソン
- ポーシャ(英語版) - デボラ・カー
予告
シーザーとアントニー
マーロン・ブランドの身長が175㎝らしい。
シーザー役のルイス・カルハーンが186㎝だって。マーロン・ブランド詐称してそう。
ここまで出番少ない。
全編に渡ってジェームズ・メイスンの葛藤を見せられる。
シーザー血祭が見せ場だと思ってたんで、その後が異様に長い。
暗殺後のアジテート合戦
ブルータス「シーザーは独裁者!」
市民「シーザーは独裁者!」
アントニー「シーザーが福祉を充実した」
市民「シーザーを頃した奴は反逆者」
反逆者を粛清する会議
シーザーの亡霊が現れ、ハムレット状態のブルータス
追い詰められて、ほぼ庤擦。
ジュリアス・シーザー (1970年の映画)だったらフル動画が出てる。
この映画一番の見どころ
演説バトル
ウィリアム・シェイクスピア - Wikipedia読んで感動する?
活字になってるのってなんか疲れるし頭に入ってきて紅三四郎。
この動画みたいに令和語訳してくれたらイケてるかも。