今回はANKERから発売されている
「Anker soundcoreBoost」第2世代
の魅力を皆さんにお伝えします。

 Anker soundcore Boost 第2世代使ってみて良かったところ            


soundcore Boostと言えば、力強い低音なんです❗


BOSEに引きを取らない力強い低音そしてbaseup機能を駆使することにより更に強い低音にすることも出来ます。


ただ中高音が低音に負けて弱いところが難点ですが、

イコライザーをいじれば、中高音も負けず劣らずです他のBOSEやJBIに比べると劣っています。



 コンパクトで持ち運びやすいサイズ



soundcore Boostは約193×62×65mmとコンパクトで
重さも約585gと軽く500mlのペットボトルを持ち歩い
ている感覚で簡単に持ち運べるので、外出先でも手軽に使えます。


そして見た目ですが、soundcore2とは違い真ん中の上にロゴが入っておりシンプルで、部屋のインテリアとして置くのもありです。


 IPX7の防水規格対応                         

なんとこのスピーカーIPX7の完全防水となって

おります。
IPX7とは一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しないと言うことなのでキッチンなどの水回りなどで使ってて水が飛んでも余裕のよっちゃんなんです。

 12時間の連続再生が可能

このスピーカーは満充電の状態で約12時間の連続再生が出来ます。

普通の人ならそんな使わないでしょうけど例えば、
1泊2日の旅行やキャンプなどで使う場合なら充電残量を気にせず使えると思います。


 モバイルバッテリー搭載

外で音楽聴く時にモバイルバッテリー機能はあまり使わないでしょうけど、外で使っててスピーカーの充電残量が残っていればまぁ使えると思いますけど、
5200mAhのバッテリーなんでiPhone121回充電出来るかも怪しいですね…

 Bluetooth接続が簡単

このスピーカにはNFCと言う機能が付いており最後繋げた機種を覚えていてかざすだけで繋がるのでとっても簡単です。

 お手頃価格

やはりANKERといえば低価格、高品質ていう事で価格ですが、、、

6990円です

安いですよねBOSEなどの高音質スピーカーは安くても1万円を軽く超える値段ですが、こんなにもいいスピーカーなのにこの値段はホントにヤバすぎですよ!ANKERさん





 soundcore Boostを使ってて気になったところ


中高音が低音に負けて弱い

soundcore Boostの1番の欠点はコレですね中高音が弱い

まぁただイコライザーをいじれば他のスピーカーには劣るものの全く問題無いです。

イコライザーいじってもダメなら他のJBIのFLiP5なんかなどにした方がいいと思います。


ボタンの視認性が悪い

僕は、あまりそう思わないですが、他の人のレビューなどを見ると分かりずらいなどがありますが、凄いボタンの量があるわけじゃないので覚えれば良いのでは?
もしくは暗い所などで使わなければ分かりずらいなんて事はないと思います。
 

まとめ


soundcore Boostはとてもコンパクトで持ち運びやすく低価格とは思えないほどの力強い低音のスピーカーです。


普通に音楽聴く時や何かの作業中などでも使えるし、水回りの使用も出来て、キャンプや家で集まった時に盛り上がる時にも使えますね!