大阪観光局は10月22日、4月の音楽イベントで約9400万円の赤字が発生し、うち約2700万円を加納国雄局長(69)が自費で穴埋めしたと発表した。


予定していたライブの中止が赤字の大きな理由で、加納局長は「マネジメントのミスで多額の損が出た。個人の責任もある」と説明。

残額の赤字6700万円は同観光局が負担した。

音楽イベントは4月26~30日、大阪城西の丸庭園などで、同観光局と大阪府、大阪市、経済団体がつくる実行委員会が実施。

しかし韓国で起きた旅客船事故で、韓国の人気グループなどのライブが急きょ中止となり、チケット収入が当初見込みを大幅に下回って、最終的に約9400万円の赤字となった。 


この方法が良いか悪いかは別にして。。。ある意味この局長すごい!


どこかの秘書さ-ん SMバーで税金使ってる場合じゃないぞ-!