忘れることも消えることもできない

夫がメンズエステに通ったことを引きずっている私。

とりあえず明日死んでもいいように断捨離を始めました。

18才から進学や卒業、就職に結婚と引っ越しを繰り返し、5回。


処分と購入を繰り返して、自分の持ち物は全て捨てられないと思っていました。


しかし今回、クソ夫のおかげで自分の持ち物を見直すことができました。


結婚式の見積もりやら打ち合わせノートなんてもうどうでもいいです。


そしてずっと未練のあった、仕事で使っていたノートも捨てることにしました。

5〜15年前のノート。

あの時は捨てられないと思っていたけれど、記憶が薄れてきたからか、パラパラ見てゴミ袋にイン。


アルバムも自分の痛いコメントが入ったものは誰かに見られたら恥ずかしいので思い切って処分することにしました。


卒業アルバムも捨てようと思いましたが、重いので一旦やめました。



足の踏み場のなかった部屋が少しずつ入れるようになり、とても気持ちいいです。


毎日のようにゴミ処理場に通い、5日目でやっと大物は倒した感じです。



ゴミの話がこれから続きます。