元気かな

水槽やめたわけじゃなくってよ。
魚も入れ替わりつつ残りつつ
私も魚も微元気。

スネークヘッドが元気なくて
元気なくなってから結構経ってて
最近赤虫にも反応しなくなって。

水温が高め
水質が悪い
病気
換水くらいしかできることがなくてしおしお。

で、うちに来たばかりの頃を見に来た。
何年前になるのかね。

デル子はまだ元気。
アミメ×2も元気。

家族受けがいいので別水槽に名前忘れたグッピー繁殖中。
増えまくったベタは里子に出した。
ダリオとパキスタンローチは本気バカのパキスタンが本気鬼ごっこを仕掛けてる。
最近のニュースはレッドチェリーシュリンプを仕入れたこと。
一旦いなくなってたエビが来てちょっと華やいだ。

でも、スネークヘッドが元気なくて私も元気ない。
バイランティが何も食べなくなった時を思い出す。
ボウズハゼが何も食べなくなった時を思い出す。
がんばってがんばって。
元気ないさかなにはできることが本当に少ない。

玄関の60水槽には

ええ、こんな感じです。
適当なのがこういうとこで影響します。
水槽の梱包セロテープはきれいにはがしましょう、という教訓です。
毎日一回くらい後悔してます。

ここは、ちょっと前までトラベタ（メス）が主役でした。
主役が里子に出た後は、レッドチェリーシュリンプ、ボララス、ボウズハゼ、コリパンかな。
エビと小魚しかいないので、ちょいちょい避難水槽になります。



エビさんってまあ、こんな感じ。
良く見ると稚エビもいたりしてしあわせー。
最近は色の薄い子が増えたかも。
また濃い子が増えたりするから面白いです。

やっぱり載せたくなるなるデル君です。

定規をおいて写真を撮ってみたけど
目盛が消えかかってて、さっぱりですｗ
んとー、12cmくらい？
新兵器の土管に興味持ったようですが、
そこは今んとこスチュワート君のものです。

で、一番測りたかったのはこの子です。
スチュワート君。

でも、こうやって定規なんて無視。
思うように動かないのがラブリー。
まあ、何センチでうちに来たのかを記録してないんですけどー。
魚と対照できるものが含まれてる画像から
はかってみるかもしれないかもー。

SHとデルでも見せちゃおうかな

もうテーマもどこへやら。
水槽いじりまくって、現在はこれに夢中。
その他の水槽は気が向いたら。


ガーネットサンドに外部フィルター。
石と流木ごろごろ。ここに入れたのがこの子たち。



先に来たのがスチュワート・スネークヘッド。
３日間ずっとスネークヘッドを探して
やっと気に入る子に出会えた。怖がりですけどすごい綺麗。
一度飛び出した後はかなり用心深くなった私。




スチュワート君だけじゃ寂しいので、
というかお店で薦められて乗せられて。
ポリプテルス・デルヘッジィ。ぽけぽけのおっとりさん。



混泳に心配はしてたけど、なんとなくそこにいる存在みたいで
特に問題なく暮らしている様子。


ほらね、見てもいないという。
エサやりが楽しすぎる。
写真撮るのはむつかしいけど、たぶんニヤニヤしてる。

アクアリストと言われるのは「いやいやいや、まだまだですって」と
本気で言ってしまうわけですが、間違いなく熱帯魚好きです。
日淡も好きです。もうね、魚好きでいいんです。
元気に育ってほしい、と
あともう少し懐いてほしい、とそれだけです。