曇りで涼しい快適な日です。
ねびままです。

喉の痛み、鼻詰まり、咳、が激しく、寝られない夜も5日経ち治りかけています。

先週半ばから、おお兄ちゃんが食べなくなりました。ほぼ何も。
それでもまだ昔のフードは食べていたのですが、今は何も。
腎臓にいいとか悪いとか言ってられないので、パンとかバナナをあげてみたけど駄目。
かろうじて、ミルクジャムとヨーグルトは口にしてくれるのでそれのみ。
お肉とかあげたら食べるのかな。
あげてはいけないけど、あげようかな。
このまま食べなかったら、、、と思うと、何でもいいから食べて欲しいです。
食欲はあるようで、常に何かを探してるような顔で、キッチンの前にぼーっとしていたり。
もしかして認知症が始まった?と思える兆候も。
何かを探してウロウロ。
何故そこに?という場所にヨロヨロぴょこぴょこしながら歩いて行き、ぼーっ。
ここはどこ?て顔でキョロキョロ。
悲しいくらいに可愛いのです。
そしてやはり、悲しいです。
ちい兄ちゃんくらい軽くなってしまいましま。
くにゃーっとしてるから余計に軽く感じます。
羽根みたいに軽いなーとかね。
年老いてから、毛並みがとても良くなって、ふわふわほわほわしているのです。
まるで子猫です。
抱かれてくにゃーっとしてる感じも子猫みたいです。

基本的には寝ていたい様子。
突然起きてトイレ。もちろん間に合わず。
空腹のせいかたまに吐く。
泡だったり、未消化のフードだったり。


療養食は避けたかったけど遂にあげました。
夜、朝、食べて、やったー!と思ったら、昼過ぎに吐いて、以来食べてくれない…。

数値的にはそこまで悪くないはずなので、まだまだ頑張れるはず。
でも食べないのでは体が持たないですね。

一度寝ると延々寝てるので、悶々とした気持ちを切り替えるべく、ジムにささっと行って来ました。
様子見る時はいつもドキドキします。
息してるかな、とか、痙攣してないよね、とか。
この時期にジムだと⁈
と怒られちゃうかも知れないけど、心配な気持ちに押しつぶされそうな悶々を払拭するには気持ちの切替が必要です。
長期戦になりそうだし、私が病気になってる場合ではないので、呼吸器系統が治ってきたので体力作りに1時間だけ出掛けました。
何だか直にジムとか言ってる場合ではない日=おお兄ちゃんの末期、が近づいているようで。
そんな考えを打ち消したいのでしょうね。