ねびままです。
毎週のように獣医さん通いしています。
そこで、わんこの保険について思うことなど。
兄ちゃんず、若い頃は一年間使わないこともありました。
使っても、一度くらいとか。
安いからまあいいか、と入った後から請求タイプのA社。
月に5000円まで払い戻しあり。
回数制限あり。
ねびは、病院で支払い時に既に保険適用額になっている、メジャーなB社。
７割戻るプランに入っています。
通院は一回14000円まで、回数制限無し。
手術は一回140000円まで。年二回まで。
ということは、通院は金額越えそうだったら二回か二日に分けて行けばいいのかー。
そんな余裕があればね。
普通はない。
あった試しがない。
どちらの会社も、また、保険会社全般そうだろうとは思うが、患者を同伴しないと適用されません。
ごもっとも！ですが、、、
今日、ねびの膀胱炎の検査で検体を持参し、念の為の処方箋が出て、ざっくり6500円。
車はねびぱぱが使っており、暑いしこの季節はねびが歩くには過酷な距離だし、ちい兄ちゃんの通院もあったので、ねび無しで行きました。
検体出すだけなのに、むしろ熱中症になるなんて、嫌ですよね。
本人無しなので、適用外でした。
当たり前かもだけど、その時知って、しまったー！と思いました。
A社は安いからそうなのかと、B社は高いからOKなのではと、思い込んでいました。
小さな病院だから、待合室ではなくいつも車で待機なのです。
徒歩だと暑い中待つ場所も無く。
超大型犬のオーナーさん、皆様そうかな？
とにかく、こういう場合、たかが尿検査であってもでかわんこを連れて行かないといけないのかー、と、なんだか非合理的！と思ってしまった次第。
本来、患者ありきの診療だから、当然なのですが、なんだかね。
もっと融通性あっても良くないか？とかね。
超大型犬特約、みたいのあったらなーと思いました。
というか、薬まだ飲むの？と思いました。
話を戻して、後から請求するA社。
後から請求は、本当にとてもめんどくさいです。
私の性格のせいかも知れないけど。
ひと月以内に、と言われているけど、二ヶ月を目処に請求しています。
例えば、目と腎臓病の２項目で診てもらい、獣医さん側の書類に1項目しか病名が書かれていないと、1項目分しか適用されません。
まあこれも、当然かも、ですが。
A社が、添付の領収書を見て、こちらの分は請求しなくてものですか？とか、聞いてきてくれたりはしないのです。当たり前？？
おまけに一度に3部しか書類をくれないので、腎臓病で毎月数回通院している我が家はすぐに消費してしまい、すぐに書類のみの請求をしないといけなくて、心底めんどくさいです。
手間が２倍。
ネットで入手出来ますが、申請書の郵送代はこちら負担になります。
一貫性無いし、とにかく節約したいからこれは論外。
兄ちゃんずもB社に鞍替えしたかったけど、年齢的に無理でした。
保険は、若い時、元気な時は、入っているのが馬鹿らしいと思うかも知れません。
しかし我が家の如く、毎月必ず数回行く、しかも複数頭、だと、本当に、本当に、入っていて良かった！と思います。
例えそれがめんどくさいA社であっても。
出てゆく金額が大きいし、今後、より巨額を必要とする病気にならないとも限りません。
特に超大型犬は、なる確率が高いかも知れないし、医療費も膨らみますね。
医療費だけでなく、介護グッズやベッドや、色々と出費があります。
そんな時、躊躇なく治療に専念出来るように、ねび家レベルの家計では、保険は絶対必要！！と実感しています。
でなかったら、こんなめんどくさい事務処理やりませんねえ。
ふか〜く愛して💕
なが〜く愛して💕
まとめ。
保険は後から請求だとめんどくさい。
記憶もあやふやになる。
もう二度と入らないであろう。
わんこの状態にもよるが、介護してるとそんな事務処理の時間も心理的余裕も無い。
それもひと月以内に請求せよ、とか、無理です。
寝る時間も削ってるのに。
しかし通院は頻繁なのでお財布の負担は大きくなるばかり。
保険料が少し高くなるが、支払い時に適用するタイプが良い。
サービス料と思えば納得がゆく。
こちらが何もしなくてよいのは、事務的にも心理的にも楽で、介護や治療に専念出来る。
愛犬に集中したいから、なんでも極力アウトソーシングしたい人向き。
尚、特定の会社を推薦するものではありません。
あくまでも、個人の感想、というか、覚書です。
毎週のように獣医さん通いしています。
そこで、わんこの保険について思うことなど。
兄ちゃんず、若い頃は一年間使わないこともありました。
使っても、一度くらいとか。
安いからまあいいか、と入った後から請求タイプのA社。
月に5000円まで払い戻しあり。
回数制限あり。
ねびは、病院で支払い時に既に保険適用額になっている、メジャーなB社。
７割戻るプランに入っています。
通院は一回14000円まで、回数制限無し。
手術は一回140000円まで。年二回まで。
ということは、通院は金額越えそうだったら二回か二日に分けて行けばいいのかー。
そんな余裕があればね。
普通はない。
あった試しがない。
どちらの会社も、また、保険会社全般そうだろうとは思うが、患者を同伴しないと適用されません。
ごもっとも！ですが、、、
今日、ねびの膀胱炎の検査で検体を持参し、念の為の処方箋が出て、ざっくり6500円。
車はねびぱぱが使っており、暑いしこの季節はねびが歩くには過酷な距離だし、ちい兄ちゃんの通院もあったので、ねび無しで行きました。
検体出すだけなのに、むしろ熱中症になるなんて、嫌ですよね。
本人無しなので、適用外でした。
当たり前かもだけど、その時知って、しまったー！と思いました。
A社は安いからそうなのかと、B社は高いからOKなのではと、思い込んでいました。
小さな病院だから、待合室ではなくいつも車で待機なのです。
徒歩だと暑い中待つ場所も無く。
超大型犬のオーナーさん、皆様そうかな？
とにかく、こういう場合、たかが尿検査であってもでかわんこを連れて行かないといけないのかー、と、なんだか非合理的！と思ってしまった次第。
本来、患者ありきの診療だから、当然なのですが、なんだかね。
もっと融通性あっても良くないか？とかね。
超大型犬特約、みたいのあったらなーと思いました。
というか、薬まだ飲むの？と思いました。
話を戻して、後から請求するA社。
後から請求は、本当にとてもめんどくさいです。
私の性格のせいかも知れないけど。
ひと月以内に、と言われているけど、二ヶ月を目処に請求しています。
例えば、目と腎臓病の２項目で診てもらい、獣医さん側の書類に1項目しか病名が書かれていないと、1項目分しか適用されません。
まあこれも、当然かも、ですが。
A社が、添付の領収書を見て、こちらの分は請求しなくてものですか？とか、聞いてきてくれたりはしないのです。当たり前？？
おまけに一度に3部しか書類をくれないので、腎臓病で毎月数回通院している我が家はすぐに消費してしまい、すぐに書類のみの請求をしないといけなくて、心底めんどくさいです。
手間が２倍。
ネットで入手出来ますが、申請書の郵送代はこちら負担になります。
一貫性無いし、とにかく節約したいからこれは論外。
兄ちゃんずもB社に鞍替えしたかったけど、年齢的に無理でした。
保険は、若い時、元気な時は、入っているのが馬鹿らしいと思うかも知れません。
しかし我が家の如く、毎月必ず数回行く、しかも複数頭、だと、本当に、本当に、入っていて良かった！と思います。
例えそれがめんどくさいA社であっても。
出てゆく金額が大きいし、今後、より巨額を必要とする病気にならないとも限りません。
特に超大型犬は、なる確率が高いかも知れないし、医療費も膨らみますね。
医療費だけでなく、介護グッズやベッドや、色々と出費があります。
そんな時、躊躇なく治療に専念出来るように、ねび家レベルの家計では、保険は絶対必要！！と実感しています。
でなかったら、こんなめんどくさい事務処理やりませんねえ。
ふか〜く愛して💕
なが〜く愛して💕
まとめ。
保険は後から請求だとめんどくさい。
記憶もあやふやになる。
もう二度と入らないであろう。
わんこの状態にもよるが、介護してるとそんな事務処理の時間も心理的余裕も無い。
それもひと月以内に請求せよ、とか、無理です。
寝る時間も削ってるのに。
しかし通院は頻繁なのでお財布の負担は大きくなるばかり。
保険料が少し高くなるが、支払い時に適用するタイプが良い。
サービス料と思えば納得がゆく。
こちらが何もしなくてよいのは、事務的にも心理的にも楽で、介護や治療に専念出来る。
愛犬に集中したいから、なんでも極力アウトソーシングしたい人向き。
尚、特定の会社を推薦するものではありません。
あくまでも、個人の感想、というか、覚書です。