今回もベーシックインカムを導入(どうにゅう)するとどうなる?  のお話しネバ!

 

 

■ベーシックインカム導入後の未来②


今回は一人につき十数万円を得られるような極端(きょくたん)なベーシックインカムの社会の場合ネバ!

 

 

 


これは二つ想定(そうてい)できて、一つは超未来社会で、ロボットなど機械がたくさん生産を行っている場合はうまく行く可能性はあるネバ!

 

 

 


その場合は医療費(いりょうひ)などは別で保証されるので、本当に「働かなくていい」状態になるネバ!

 

 

 

 


もちろん贅沢(ぜいたく)はできないネバだけど、出来る範囲(はんい)で好きな事だけをするという人たちが多く存在(そんざい)する社会になるネバ!

 

 

 


一部の人達が活躍し稼(かせ)ぐという事になり格差は大きくなるネバだけど、それがあまり問題にならない可能性が高いネバ!

 

 

 


ただそれはずいぶん先の話しネバねくるくる

 

 

 

 

もう少し近い未来だと、医療費なども一本化された超競争社会(ちょうきょうそうしゃかい)ネバ!!

 

 

 


医療費や老後の事なども考えると十数万円の収入は決して十分な金額ではないと感じる人が多くて、ほとんどの人はもっと稼(かせ)ぐ為に努力する事になるネバ!!

 

 

 


しかし税金は非常に高くなる為、ちょっとやそっとの努力ではあまり収入が増えないネバアセアセ

 

 

 


激化(げきか)した競争社会では超能力主義(ちょうのうりょくしゅぎ)で職や給料が変わり、多くの人はあまり稼げなくなるネバアセアセ

 

 

 


しかし最低限の生活は保証されているので、その中で満足した生活を送るか苦しみ続けるかは人によって異(こと)なるネバねぇ!!

 

 

つづくネバ