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ピエトロ

PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&ナッツ

PATFUTTE(パットフッテ)は、カリッと揚げたフライドオニオンをベースにした、どんなお料理にも合うトッピング調味料。

味の決め手である フライドオニオンは、素材、食感、味、すべてにこだわりました。

「ひまわりの種」「かぼちゃの種」「アーモンド」「松の実」の4種のナッツを贅沢にプラスしました。
食感、味わい、色のベストバランスを楽しめます。

 

『PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&ナッツ』は、ピエトロのレストランで、

注文した料理に自由にトッピングできるように、テーブルに用意されているそうです。

カリッと揚がった国産たまねぎと、

ひまわりの種・かぼちゃの種・アーモンド・松の実の4種類のナッツを組み合わせていて、

ナッツの量はボトルの約50%だそうです。

食感、味わい、色合いのベストバランスを追求しブレンドしているそうです。

たまねぎは、細かく切って油で揚げた「トッピング用揚げたまねぎ」で、サクサクとした軽い食感と香ばしい風味が特徴で、

ピエトロドレッシングと同じ、国産たまねぎをピエトロオリジナルスパイスで味付けをしているそうです。

自社工場で、低温で時間をかけ丁寧に揚げることで、カリッとした食感を実現し、

油っぽくならないよう、たまねぎに“酢”をプラスしているそうです。

 

色々な料理に合いやすくなっているので、アレンジもしやすいです。

いつもの料理に「かけるだけ」「まぜるだけ」で、旨みと食感がプラスされ、ワンランク上のおいしさに早変わりします。

例えば、ピエトロ流エスニックサラダ・洋風冷や奴・コーンクリームスープなど、

ひとふりでいつものサラダがプレミアムなサラダに変身します。

 



私が、『PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&ナッツ』を使ってアレンジしたのは、

■彩りも華やかになるそぼろご飯

■野菜ディップにつけるマヨネーズソース

■意外と合う!ワサビや醤油との相性も抜群な和風冷や奴

です。

 

■彩りも華やかになるそぼろご飯

いつものそぼろご飯にプラスするだけですが、鶏そぼろといり卵の間にかけるだけです。

『PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&ナッツ』に入っているヒマワリの種の緑色が彩りを華やかにしますし、

玉ねぎの旨味やナッツのカリカリ食感がプラスされることで、いつものそぼろご飯がさらに美味しくなります。



■野菜ディップにつけるマヨネーズソース

マヨネーズに、にんにくチューブを混ぜるだけで、すごく美味しいにんにくマヨができますが、

さらに『PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&ナッツ』をプラスするだけ。

きゅうりや大根・人参など、つまんで食べれるようにカットして、マヨネーズソースを添えるだけです。

ナッツのカリカリの食感とタマネギの旨味がプラスされるので、途中で加えて味変を楽しむのもいいと思いました。

また『PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&ナッツ』を上からかけることで、見た目にも少し豪華さが出ます。

 


■意外と合う!ワサビや醤油との相性も抜群な和風冷や奴

あえて和風の料理と合わせてみたくて、ワサビと醤油をかけた冷奴にかけてみると、すごく美味しかったです!

冷奴は忙しい日に一品プラスできる、便利な献立ですが、毎日続くと飽きてしまいます。

『PATFUTTE(パットフッテ) フライドオニオン&ナッツ』をかけるだけで、飽きないようにするための一工夫ができます。

玉ねぎやナッツは、ワサビや醤油との相性もいいですし、カリカリ食感をプラスすると、

いつもの冷奴が違う料理に感じられて、すごく美味しく食べることができます。

 


どんな料理にも合うので、アレンジがしやすく、

美味しいので、家族みんなで料理にかけたので、あっという間なくなってしまいました…!

 

餃子にかけても美味しそうですし、シンプルに卵かけごはんにもかけてみたいです。

忙しい日のお弁当の冷凍食品のおかずにかけると、いつもと一味違って、家族に喜んでもらえそうだと思いました。

まだまだ、いろいろな料理にかけてみたいので、リピ購入決定です!