TAKAMI 

タカミスキンピール®

タカミの原点、美肌サイクルに着目した“角質美容水®

肌表面に一時的に働きかけるのではなく、
美肌のカギをにぎる角質層に直接アプローチし、肌本来の美しさを呼び覚まします。
角質層を整えることで正しく肌がめぐり、内側から透明感※1あふれるような柔らかな肌に導きます。
毎日使うたびに、より実感いただけます。

※1うるおいを与えることによる肌印象

 








使用感がとても好きで、2本目に突入した、TAKAMIさんのタカミスキンピール。

厳選した7種類の植物由来の成分である、サンザシエキス・ナツメ果実エキス・グレープフルーツ果実エキス・リンゴ果実エキス・オレンジ果汁・ライム果汁・レモン果汁(全て整肌成分)が配合されていて、効果的に角質ケアを行う角質美容水です。

 

「スキンピール」という名前から誤解されがちですが、肌表面を剥がすものではないそうです。

0.02㎜というラップ程の厚さしかない肌表面はデリケートで、一時的に剥がすケアで結果を出すことは非常に難しいそうです。
だからこそ、肌に刺激を与えすぎず、すこやかな美しさを引き出す処方を追求した、
美容皮膚の現場で20万人以上の肌と向き合い、導き出したタカミ独自の処方なんだそうです。
※2008年1月~2016年8月の延べ人数

 

タカミスキンピールは、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)に着目し、土台となる角質層全体を整え、

ざらつき、ごわつき、毛穴、乾燥、毛穴の目立ち、エイジングサインなどで悩んでる人にも、

特にトラブルはないけれど、すこやかなお肌を保ちたい人にもおすすめだそうです。

乾燥くすみやハリ不足による肌印象

 
洗顔後のスキンケアの一番最初の化粧水の前に使用します。
乾いた清潔な手のひらに、適量(スポイトの線の部分まで)をとったら、

両手のひら全体に広げ、顔の中心から外側へお顔全体を包み込むようにやさしくなじませます。

ザラつきやすい部分、トラブルが気になる部分には重ねづけをします。

3分おいてから、化粧水など、いつものスキンケアをします。

APSソリューション10もしくはタカミローション(化粧水)をラインで使用するとよさそうですが、

私は、別の化粧水や乳液・クリームを使用しています。

 

さらっとした水のようなテクスチャーの角質美容液で、香りはほとんど感じません。

肌なじみがすごくよくて、お肌になじませると、ぐんぐん浸透します。

なじませた後のお肌は、スッとするような使い心地で、

ベタベタ感はなく、さっぱりとしているのに、ハンドプレスするとしっとりしているのがわかります。

一見、水のような見た目ですが、お肌になじませると、水ではなく美容水だということをお肌で感じることができます。

 

いつものスキンケアにプラスすることで、お肌の調子が良くなって、メイクのノリもいいと感じるようになりました。

使用しているときよりも、一旦、使用をやめた時に、ふと感じる影の主役的存在感を感じます。

すごく使いやすいので、これからもずっと使い続けたいと思える使い心地です。

容器は小さめですが、適量を守ると、約1ヶ月間使用ができました。

 



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