大阪・西長堀で愛される名店『カドヤ食堂』監修商品です。スープ、麺がセットになったつけ麺です。
※具材は入っておりません。
<麺>北海道産小麦「春よ恋」を100%使用。風味豊かでもっちりとした麺は300g入りです。
<スープ>豚の肉感と醤油の旨味を持たせ、酢・唐辛子でキレのあるスープに仕上げました。
鍋焼きうどんや、冷凍のラーメンやうどんなど「水がいらないシリーズ」が有名なキンレイさんから、
大阪・西長堀にある、大人気の老舗ラーメン店「カドヤ食堂」が監修した、キンレイ「カドヤ食堂つけそば」は、
電子レンジを使って作る、スープ、麺がセットになったつけ麺です。
監修をされた老舗ラーメン店「カドヤ食堂」は、行列がすごいという噂は聞いたことがある有名なお店です。
私は、関西に住んでいながらも、美味しすぎて行列に並ばないと食べられない聞いていたので、
直接お店に行ったことはありません。
行ける距離にありながらも、その行列のすごさを噂で聞いて、ずっと諦めていたお店なんです…!
『カドヤ食堂』は、 現在、カドヤ食堂総本店、西梅田店、阪神梅田本店、クリスタ長堀店と4店舗を展開中だそうです。
橘店主による繊細かつ丁寧な仕事と食材への飽くなき探求により、名実ともに関西のみならず全国でも評判のお店で、
特に、人気メニューの1つ「つけそば」はこだわりのつまった極上の一杯が食べられるお店だそうです。
そんな「カドヤ食堂」が監修した、キンレイ「カドヤ食堂つけそば」なら、
スーパーで購入して、お手軽に食べることができるんです!!
そして、この「カドヤ食堂つけそば」のすごいところは、麺を電子レンジで加熱して調理ができるところです。
お鍋を使わずに作れるので、洗いものが増えないですし、レンジで加熱している間は、別の用事ができる、
忙しい人たちにも作りやすい行程が嬉しすぎます!
レンジで麺を加熱して、スープは熱湯約100ccで混ぜるだけ。
加熱した後の麺は、冷水で冷やして、水を切れば完成の手軽さ。
希少な国産小麦粉である、北海道産小麦「春よ恋」を100%使用した麺は、
太目の麺で、モチモチの食感で、お店で食べているようなコシを感じます。
噛めば噛むほど、麺の美味しさはもちろん、からんだお出汁の美味しさも感じることができます。
そして、つけ汁には、高価な超特選醤油を採用しているそうです。
旨味と甘みを感じることができるつけ汁には、唐辛子を漬け込んだお酢も入っているそうです。
ちなみに、特製の唐辛子酢は、隠し味のように、後味にピリッと感じるくらいで、
食べている時に酸っぱさや辛さはあまり感じないので、辛味が苦手な子供たちも、美味しいと食べていました。
また、唐辛子酢のおかげで、単調なつけ汁にならずに、最後まで飽きずに食べることができます。
後味がさっぱりとしているところも、最後まで美味しいと思えるところだと思います。
麺は、食べ応えのある300g入りなので、子供たちは二人で分け合って食べて、満足していました。
大人は、一袋でお腹いっぱいになる、大満足の食べ応えです。
具が入っていないので、我が家では、ネギと温泉卵をトッピングしましたが、
つけ汁もたっぷり入っているので、茹で野菜などをトッピングして、栄養バランスも考えた野菜つけ麵にしてもいいと思います。
美味しい味はもちろん、レンジを使って簡単に作れるところが、すごく気に入りました!!
これからも、お店で見つけたら、絶対に買いたいです。
冷凍庫で保管するので、買う前には、冷凍庫にスペースを確保するか、買ってすぐに食べるようにするのがおススメです。
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