ブログテーマ:株式会社えがおの日本一セット「えがお プラチナパック」体験レポートのお願い
鮫肝 油健康食品通販市場16年連続売上NO.1※ ※2023年2月 東京商工リサーチ調べ
黒酢 健康食品通販市場15年連続売上No.1※ ※2023年2月 東京商工リサーチ調べ
「えがお プラチナパック」は、えがおの代表商品である、
15年連続売上日本一の「えがおの黒酢黒にんにく」と16年連続売上日本一の「えがおの鮫珠 肝油」がセットで購入できます。
「えがおの黒酢黒にんにく」
えがおの黒酢シリーズは累計販売数9,500万袋を突破しており、黒酢健康食品通販市場15年連続日本一の製品だそうです。
※2023年2月 東京商工リサーチ調べ
国産黒酢100%使用している「えがおの黒酢黒にんにく」は、
鹿児島県福山町の自然の地熱で手間ひまかけた、江戸時代後期のおよそ200年前から始まった伝統の製法で、
仕込みから発酵・熟成まで、アマン壺と呼ばれる1つの壺の中で作っている、本物品質の黒酢だそうです。
新製法で、えがお独自の黒酢を配合することで黒酢濃縮150%を実現したそうです。※従来品比較
黒酢の健康成分の一つ、黒酢由来アミノ酸を今まで以上に含み、健康実感パワーを今まで以上にサポートするそうです。
黒酢サプリメントの伝統的メーカー「えがお」の長年の黒酢研究から、
この度・黒酢の熟成過程で生まれる「乳酸菌」の培養に成功し、新採用したそうです。
黒酢由来乳酸菌として配合した乳酸菌は、健康効果として様々な栄養を補うことが期待できると言われているそうです。
「えがおの肝油 鮫珠」
「えがおの肝油 鮫珠」は、販売実績 3,190万袋突破しており、鮫肝油健康食品通販市場16年連続日本一を取得しているそうです。
※2023年2月 東京商工リサーチ調べ
えがおは江戸時代から体に良いといわれ活用されてきた鮫の「肝油」に着目したそうです。
深海鮫は、深海という酸素や光の少ない過酷な環境で生きるため、、肝臓が体の4分の1を占めているそうです。
理想の鮫肝油を探し求め、オーストラリア/ニュージーランド沖のキレイな海域の生息する、
こだわり抜いた深海鮫が、生きるために必要な栄養がつまった、生肝油100%を使用しているそうです。
また、えがおの肝油鮫珠には、深海鮫の肝油特有で、希少価値のある2つの天然成分、
「スクアレン」と「アルコキシグリセロール」が含まれているそうです。
「スクアレン」は、取り入れることで全身をめぐり、栄養が行き渡ることでエネルギーを生み出すことで、
いきいきとした若々しい毎日の生活に深く関わる成分だそうです。
「アルコキシグリセロール」は、母乳や牛乳に含まれる成分で、健康をサポートするそうです。
どちらの商品も、健康食品GMP認定工場での商品を製造し、
第三者機関での残留農薬や有害物質の検査を徹底して行っているそうです。
「えがおの黒酢黒にんにく」は、わずかに黒酢のような香りがしますが、にんにくのような香りはありません。
香りもそこまで強くないので、飲みにくいと感じるほどではありません。
「えがおの肝油 鮫珠」は、ほのかに磯のような香りを感じますが、ほとんど感じない程度の香りなので、
飲むときにも、香りがしていることに気づかないくらいの弱い香りです。
どちらも飲みやすい形なので、水やぬるま湯と一緒に、さっと飲むことができます。
子育てを始めてもうすぐ10年。
家事をしながらの、娘二人との生活は、すごく体力がいることだと、年々感じます。
普段から、食事は、野菜たっぷりで、栄養バランスを考えたメニューにしたり、
健康面でも、なるべくたくさん歩くようにしたり、自分でできる工夫はしているつもりですが、
年を重ねるにつれて、限界を感じる日も多くなってきました。
「えがおプラチナパック」は、健康維持のサポートと若々しさを後押ししてくれるサプリメントがセットになっているので、
毎日、育児や家事でぐったりしてしまうけれど、まだまだ元気に毎日過ごしたい私にぴったりだと思いました。
一日の目安量が2粒なので、頑張りたい朝に一粒、ぐったり疲れた夜に一粒、二回に分けて飲むようにしています。
今なら、えがおの代表商品である「えがおの黒酢黒にんにく」と「えがおの肝油 鮫珠」がセットになった、
「プラチナパック」がオンラインサイトで定期購入できますし、
TVCMでも放映中の石井竜也さんのオリジナルデザインのノベルティがもらえるキャンペーン実施中だそうです。
※購入につき、石井竜也限定デザインオリジナルケースがプレゼントされます。3つのデザインがあり、選ぶことはできません。
※個人差あります
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