ミニマリズム処方*1のPURE バスタイム除毛クリームが新処方で登場！
150g チューブ + スポンジ
[医薬部外品] 販売名：ヴィート除毛クリームRCS-a
使用部位：あし、うで、わきの下、ビキニライン
着色料、防腐剤*1不使用で、2つのフリー。処方にこだわりました。
ヴィートバスタイム除毛クリーム史上、最もまろやかな香りに処方設計*2。
水に流れにくい成分配合で、シャワーしながら除毛*3ができる。
PUREバスタイム除毛クリームで、思わず触りたくなるような肌に*4。
バイオレットブロッサムの香り。
*1有効成分以外の成分がミニマリズム処方、また、今までのヴィートバスタイム除毛クリームに比べて
*2処方として
*3アンモニア臭の原因となる成分を抜いたため
*4ヴィート除毛クリームRCS-aの場合、クリームをぬり始めてから３分間（ヴィート除毛クリームRCD-aの場合は2分間）は水がかからないようにしてください。その後さらに３分間（ヴィート除毛クリームRCD-aの場合は2分間）待っている間、シャワーを浴びたりできますが、クリームに直接水やお湯を勢いよくかけないようにしてください。
*5除毛による
Veet(ヴィート)のバスタイム除毛クリームを使用させていただきました。
ヴィートの除毛クリームは、さまざまなラインナップがあって、自分のお肌のタイプやライフスタイルに合わせて選ぶことができます。
除毛クリームとは、クリームで肌の表面の毛を溶かしてムダ毛処理をするクリームのことで、
肌の表面にあるムダ毛を取り除くため、毛先が丸くなるというのが特徴です。
ヴィートの除毛クリームには、お部屋で使える除毛クリームと、シャワーしながら使えるバスタイム除毛クリームがあります。
バスタイム除毛シリーズには、
ミニマリズム処方（有効成分以外の成分がミニマリズム処方、また、今までのヴィートバスタイム除毛クリームに比べて）のPUREと、
トリプル保湿成分配合のRich があります。
今回使用したのは、お風呂でも使える ヴィート ピュア バスタイム除毛クリーム 敏感肌用です。
除毛の際に使用するスポンジも一緒にセットになっていて、このスポンジを使って、クリームを塗ったり、除毛したりします。
塗ってから３分は水がかからないように注意して、その後の３分は、軽くシャワーをあびたりしても大丈夫です。
合計６分経てば、スポンジを使って、円を描くように除毛するだけの、簡単な使用方法です。
私がすごく驚いたのは、この除毛クリームは、除毛クリーム特有強い香りがあまりしないことです。
フローラルのやさしい香りに包まれながら、お手入れすることができるところがいいと思いました。
また、敏感肌用なだけあって、私の場合、痛みを感じることなく使用することができましたし、
使用後のお肌も、赤くなりにくかったですし、肌荒れもしにくかったと感じました。
使用後のお肌は、ちくちくせずに、つるつるすべすべのお肌になったように思います。
乾燥が気になったわけではありませんが、使用後のお肌はしっかりと保湿するように心がけています。
かためのテクスチャーで、お肌に塗っても、液だれすることはありませんでした。
スポンジにつけても、たれてこないので、自分の塗りたい場所に塗りやすいと思いました。
水に流れにくい成分を使っていると表記されているだけあって、手についたものを流すには、しっかりと洗い流す必要があります。
また、爪を傷める原因となるので、使用する際には、注意が必要です。
次回使用するには、３日（７２時間）以上、間をあける必要があり、
使用後の日焼け止め、制汗剤の使用などもできません。
なので、夏のレジャーの際には、当日や前日ではなく、数日前に使用したら、準備にもちょうどよさそうです。
除毛クリームなので、色々と条件がありますが、慣れると、すごく簡単にお手入れができるようになり、すごく便利なクリームだと思います。
やさしい香りなのと、やさしくお手入れできるところが、特に気に入っています。
あくまで、個人の感想です。
※全ての方に皮膚刺激が発生しないということではありません。
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