「日常的なこと」
なかなか最近ブログが書けずすいません。今日は少し悲観的と言うか、本当にただの愚痴というか、嫌な内容なので、見たくない方はこの辺でページを戻してください❗️なんとなくこうやって文字を書いていますが、とにかく文字に吐き出したかったので…なんでこんなことになったのかと言うと率直に感じたのは、「あぁ、人ってその時に必要としているものは変化しているな」ってことです。こう書けば悲しいことではないのですが、それでも僕は悲しくなります。僕を必要としてくれていた人が何か他のものを必要とすると、自分の必要性が下がってしまう気がしてすごく悲しい気持ちになります。もちろん仕事であればそう感じることもな自身の向上を目標にすればいいのですが、なんせまんまプライベートの話なのでそう言うわけにも行かず、がっかりというか、落ち込んでいます。詳しい内容はここでは控えますが、それでも必要性を感じてもらいたい僕は時に僕のことを必要としていてくれた人物が僕を必要としなくなった時に、また僕以外を求めている時にとてつもなく悲しさと虚しさと空虚感を感じます。でもそれは僕がどうにもできることではないので、ますます悲しく辛くなります。結局、解決案は見出せず、ただ落胆するだけですが、それでも自分の気持ちに整理がなかなか着くものではないですね。それだからこそ、人間は時によって欲しているものが変わってしまうのだな。と感じますもちろん物欲はそのものを手にすれば次の物を欲しがりますが、そんな簡単に気持ちは変化するものだとかんじましたw恋愛的な話でもないので、解決策ってないのですが…まぁいつかは本人に言うつもりです。それで自分がスッキリするかは微妙ですが…苦笑久々の更新が嫌な内容ですいません❗️みなさんが今日も笑えますよに