『K-19』(2002年、米)評価 ☆☆ (二つ星) 米ソ冷戦の最中、ソ連国家首脳部は原子力潜水艦K-19の 処女航海の艦長にアレクセイ・ボストリコフ(ハリソン・フォード) を任命した。 副艦長にはミハイル・ポレーニン(リーアム・ニーソン)が就き、 艦は出航するのであった。