『暴走機関車』(1985年、米)評価 ☆☆ (二つ星) 刑務所のランキン所長(ジョン・P・ライアン)の怒りを買って 3年間も独房に入れられていたマニー(ジョン・ヴォイト)が 訴訟に勝ち、独房を出る。 マニーは、バック(エリック・ロバーツ)の協力で脱獄するの であった。