昨日は朝から出かけて、TOBの代理窓口である証券会社の新規口座を作りに行ってきました。
開店間もなくの一番乗り。

「ゲームオンのTOBに申し込みたいので新規口座を開設したい」と受付で用件を伝え、面談ブースに案内されました。

屈強な警備員が配置され、富裕層が安心して資産の相談ができる高級なサロンになっています。

事前の準備として用意したものは、本人確認が証明出来るもの、印鑑、銀行の口座番号。
所定の用紙に必要事項を記入して、押印。これでOK。

会話の中で私の前職を察したのか、儀式である金融商品取引法などリスク説明を簡単に済ませてもらいます。一般の人は、さらに2~30分ほど説明を延々と受けることになります。

記入する書類は、総合口座開設申込書、委託注文書。
あとは公開買付応募申込書を期限内に提出するだけです。

カード発行の合間にオンライントレードの簡単なレクチャーも受けました。
所要時間は1時間。これで口座開設は終了です。

これで口座開設の手続きは完了ですが、入金を済ませないとカラ口座ではどうにもなりません。
急ぎ、現金を振り替えて一旦銀行に戻してから、再び、証券会社にお金を振り込みます。

現行制度では銀行の自主規制で多額の現金をATMから引き出すことや振込みにも制限が設けられています。
私の利用している銀行では、個人のセキュリティを大義名分としている為、融通が利きません。
銀行に連絡を入れて振り込み限度枠の200万円オーバーの申請を行います。

この手続きもややこしく、1時間ほど費やします。
振込みの手続きも漸く済ませることができ、振り込んだ証券会社のコールセンターに連絡します。

ここで、頭に来たことがあります。

証券コールセンター曰く、「入金確認に2~3時間かかりますので・・・」
ネット証券であれば、振込み金額は30分とかからず、預かり金に反映され注文の執行が出来るのに・・・

「すでに振込み入金の手続きを済ませているのに、これでは本日の注文が出せない」と食って掛かるが、無知なコールセンター職員に申し立てても「すみません」の一言。

事実、ゲームオンが昨日、166,000円まで売られて167,000円で買い注文を出すチャンスがあり、振り込んだお金が預かり金に反映されていたら、間違いなく167,000円で買付け出来ていました。

昨日は悔いが残るドタバタ劇でしたが、今日はとりあえず、16万円台で10株買えたことに感謝!

さぁ~て、あとの問題はネット証券で買ったゲームオン現物株。
移管による口座間振り替えはぎりぎりのタイムリミット。

素直に移管手続きをすぐ始めるか、売却して同じように現金を移して新たに買い付けるか・・・
あるいは、それはそれで放置するか・・・優柔不断が判断を遅らせる!